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94回国会衆議院1981/01/23

議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号

発言数
5
登壇者
2
会派数
1
開催日
1981/01/23

会議録

小沢一郎自由民主党

○小沢小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、昭和五十六年度国立国会図書館予定経費要求の件について御審査をお願いいたしたいと思います。  まず、岸田図書館長の説明を求めます。     —————————————  昭和五十六年度国立国会図書館予定経費要求書     〔本号末尾に掲載〕     —————————————

岸田實国立国会図書館長

○岸田国立国会図書館長 国立国会図書館の昭和五十六年度歳出予算の要求につきまして御説明申し上げます。  昭和五十六年度予定経費要求の総額は九十億二百二十七万円でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、十六億一千七百三十三万七千円の増額となっております。  要求額の主なものについて、その概略を御説明申し上げます。  第一に、管理運営に必要な経費でございますが、その総額は七十一億四百六十二万八千円でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、四億四千八百六十五万八千円の増額となっております。  その内訳を申し上げますと、まず、人に伴う経費は、職員の給与改定及び国会特別手当の支給率の増加等に伴い三億五百四十九万八千円を増額し、総額五十二億八千七百五十七万二千円を計上いたしております。  次に、図書館事業経費のうち、増額する主なものは、図書館資料の購入に必要な経費として、図書館資料購入費二千一百六十七万三千円、納入出版物代償交付金一千二十五万四千円をそれぞれ増額いたしまして、四億四千四百八万三千円を計上いたしております。  立法調査業務を充実するために必要な経費として、五百六十六万七千円を増額いたしまして一億九百四十三万二千円を計上いたしております。  図書館業務の機械化促進のために前年度に導入されましたオンラインシステムの維持に必要な経費を平年度化するため、四千六百三十万二千円を増額いたしまして五億二千五百二十六万七千円を計上いたしております。  また、本年は国際障害者年に当たり、視覚障害者に対する図書館サービスの経費といたしまして、五百五万六千円を増額いたし一千三百十一万六千円を計上いたしております。  これら、図書館事業経費の総額は十八億一千七百五万六千円となっております。  第二に、科学技術関係資料購入に必要な経費として、四千万円を増額いたしまして総額五億三万三千円を計上いたしております。  したがいまして、これにより図書館資料関係の購入経費は、総額九億七千七百八十一万三千円となります。  第三に、国立国会図書館の施設整備に必要な経費として、総額十三億九千七百六十万九千円を計上いたしております。これは、主に別館新営に必要な経費でございます。  以上、当館の昭和五十六年度歳出予算要求の概略について御説明申し上げた次第でございます。  よろしく御審議のほどをお願いいたします。

小沢一郎自由民主党

○小沢小委員長 これより懇談に入ります。     〔午後二時四十五分懇談に入る〕     〔午後二時四十六分懇談を終わる〕

小沢一郎自由民主党

○小沢小委員長 これにて懇談を閉じます。  それでは、昭和五十六年度国立国会図書館予定経費要求の件につきましては、お手元の印刷物のとおり決定し、議院運営委員会においては、勧告を付さないで議長に送付すべきものとするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小沢一郎自由民主党

○小沢小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、次回の議院運営委員会において、以上の審査の経過及び結果を私から御報告いたしますので、御了承願います。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十七分散会      ————◇—————

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