商工委員会 第8号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1980/11/26
会議録
○野中委員長 これより会議を開きます。 通商産業の基本施策に関する件について調査を進めます。 本日、エネルギー・鉱物資源問題小委員長より、本委員会に対し、金属鉱業安定対策に関する件について政府に申し入れを行われたい旨の申し出がありました。案文はお手元に配付してあるとおりであります。 この際、委員長より、金属鉱業安定対策に関する件について、委員の総意に基づき、小委員長申し出の案文のとおり、政府に対し申し入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野中委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 この際、通商産業大臣が出席されておりますので、委員長より申し入れをいたします。 金属鉱業安定対策に関する件 本委員会は、去る昭和五十三年五月、第八十四回国会において、金属鉱業安定緊急対策に関する決議を行い、政府は、これに基づき金属鉱業緊急融資基金制度の創設等の対策を実施してきた。この結果、金属鉱業は、危機的状況を脱し、小康状態を維持してきたが、最近、海外市況、為替相場の動向等により困難な事態に立ち至っている。 よって政府は、このような事態等にかんがみ、金属鉱業緊急融資基金制度を存続し、その拡充整備を図るとともに、さきの本委員会決議において早急な検討を要請した坑廃水処理問題について、鉱業審議会の建議に基づき適切な措置を講ずる等金属鉱業の安定対策を推進すべきである。 右申し入れる。以上でございます。 この際、通商産業大臣において御発言があればお述べ願いたいと存じます。田中通産大臣。
○田中(六)国務大臣 ただいま申し入れのありました金属鉱業安定対策に関する件につきましては、御趣旨に沿いまして誠心誠意努力していく覚悟でございますので、よろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
○野中委員長 これより請願の審査に入ります。本委員会に付託されました請願は三十六件であります。 本日の請願日程第一から第三六の請願を一括して議題といたします。 まず、請願の審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の内容につきましては、文書表で御承知のことでもありますし、また、先ほどの理事会におきましても御協議願いましたので、この際、各請願について紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野中委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 これより採決いたします。 理事会において御協議願いましたとおり、本日の請願日程中、第八の請願は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野中委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、ただいま議決いたしました請願の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野中委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○野中委員長 なお、本委員会に参考送付されております陳情書は、家庭用灯油の価格抑制に関する陳情書外十一件であります。この際、御報告いたします。 ————◇—————
○野中委員長 次に、閉会中審査申し出に関する件についてお諮りいたします。 通商産業の基本施策に関する件 中小企業に関する件 資源エネルギーしに関する件 特許及び工業技術に関する件 経済の計画及び総合調整に関する件 私的独占の禁止及び公正取引に関する件 鉱業と一般公益との調整等に関する件以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野中委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合、今国会設置いたしましたエネルギー・鉱物資源問題小委員会及び流通問題小委員会は、閉会中もこれを存置し、調査を続けることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野中委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、両小委員及び両小委員長は従前どおりとし、その辞任及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野中委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時十分散会