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93回国会衆議院1980/11/26

建設委員会 第8号

発言数
14
登壇者
2
会派数
1
開催日
1980/11/26

会議録

稲村利幸自由民主党

○稲村委員長 これより会議を開きます。  請願の審査に入ります。  本委員会に付託になりました請願は百一件であります。  請願日程第一から第一〇一までの各請願を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  請願の内容につきましては、文書表等で御承知のことと存じますし、また、先刻理事会において御検討願いましたので、紹介議員からの説明等は省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

稲村利幸自由民主党

○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  これより採決いたします。  請願日程中、第三三ないし第四四、第五七ないし第六九及び第九四の各請願は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

稲村利幸自由民主党

○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、請願日程中、第一五、第二二、第二三、第二七、第四五ないし第五六及び第九三の各請願は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

稲村利幸自由民主党

○稲村委員長 起立多数。よって、さよう決しました。  なお、ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

稲村利幸自由民主党

○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————

稲村利幸自由民主党

○稲村委員長 この際、御報告いたします。  本委員会に参考送付されております陳情書は、山村振興対策の充実強化等に関する陳情書外二十四件であります。      ————◇—————

稲村利幸自由民主党

○稲村委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  建設行政の基本施策に関する件  都市計画に関する件  河川に関する件  道路に関する件  住宅に関する件  建築に関する件  国土行政の基本施策に関する件について、閉会中審査を行うため、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

稲村利幸自由民主党

○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合、今国会設置いたしました土地及び住宅問題に関する小委員会は、閉会中もなお存置することとし、その小委員及び小委員長は従前どおりとし、小委員及び小委員長の辞任の許可及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

稲村利幸自由民主党

○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中審査のため、委員会及び小委員会において、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合、人選、日時、その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

稲村利幸自由民主党

○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

稲村利幸自由民主党

○稲村委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ————◇—————

稲村利幸自由民主党

○稲村委員長 この際、川治プリンスホテル雅苑の火災事故に関して、豊蔵住宅局長より発言を求められておりますので、これを許します。住宅局長豊蔵一君。

豊蔵一建設省住宅局長

○豊蔵政府委員 去る十一月の二十日に、栃木県の川治プリンスホテルにおきまして火災が発生いたしまして、現在まで四十四名お亡くなりになり、なお一名行方不明の方がいらっしゃり、またそのほか多数の負傷者の方を出した事故がございました。  このことにつきましては、私ども建築行政に携わっておる者といたしましては、非常に遺憾なことでございまして、また犠牲となられました方々につきましては、衷心よりお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。  事故が発生いたしました翌日、二十一日早朝から、建設省といたしましては、住宅局の参事官ほか二名の係官、建築研究所から三名の専門家を現地に派遣いたしまして、県と協力いたしまして事故の状況の把握に努めたところでございます。  現在なお行方不明となられた方々の捜索を続けておりまして、また一方警察当局におきましても、その原因その他の調査を実施しているところでございますので、詳細につきましては、なお不明の点がございますが、私どもが現在まで把握いたしました状況では、初期消火の不徹底、避難誘導の不完全、さらに建築、設備等において不十分な点があったものと考えられます。  当川治プリンスホテルにつきましても、県当局におきましては、昭和五十年の十二月に建築の防災査察を実施いたしまして、同ホテルに対しまして、構造、防火区画等につきまして不十分な点につきまして改善措置をとるよう指導していたところでございますが、これらが十分整備されていたかどうかは今後の調査にまちたいと思います。  しかし、こういうような事故が再び起こっては相ならぬことでもありますし、また、これから火を使うシーズンにもなりますので、私どもといたしましては、二十二日に住宅局長名をもって全国の特定行政庁に指示をいたしまして、旅館及びホテルにつきまして一斉に防災査察を実施することといたしました。その点検結果に基づきまして、適切な改善を指導するようにいたしたいと思っております。  いろいろと大変皆様に御心配をかけましたが、今後とも建築行政につきまして、なお一層の徹底を図ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

稲村利幸自由民主党

○稲村委員長 本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十二分散会

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