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92回国会参議院1980/07/25

物価等対策特別委員会 第2号

発言数
16
登壇者
4
会派数
2
開催日
1980/07/25

会議録

丸谷金保日本社会党

○委員長(丸谷金保君) ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。  この際、河本経済企画庁長官及び中島経済企画政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。河本経済企画庁長官。

河本敏夫自由民主党経済企画庁長官

○国務大臣(河本敏夫君) このたび私、経済企画庁長官に就任いたしました。よろしくお願いを申し上げます。  申すまでもなく、物価の安定は国民生活や経済のあらゆる面においてその基礎をなすものであります。政府としても去る三月に総合物価対策を決定し、鋭意推進してまいりました。  最近の物価動向を見ますと、卸売物価は、このところ海外商品市況の軟化や円安の是正などから落ちついた動きを示しております。一方消費者物価は、季節商品が値下がりしたものの、これまでの原油価格の高騰などの影響が続いており、なお警戒すべき状態にあります。他方、景気は緩やかながら拡大傾向を維持していると見られますが、個人消費や生産の一部には従来と異なった動きも見られ、その先行きについては必ずしも手放しで楽観し得ない状況にあるものと考えられます。  今後景気の動向に細心の注意を払いながら、当面物価、特に消費者物価の安定に遺憾なきを期してまいる所存であります。よろしく御支援、御指導のほどをお願いを申し上げます。

丸谷金保日本社会党

○委員長(丸谷金保君) 次に、中島経済企画政務次官。

中島源太郎自由民主党経済企画政務次官

○説明員(中島源太郎君) 経済企画政務次官を仰せつかりました中島源太郎でございます。  大臣のお言葉にもありましたように、景気、物価問題等、経済運営の重大な時期に差しかかっておると存じております。微力でございますが、河本大臣のもと委員長初め委員各位の先生方の御指導を賜りまして全力を尽くしてまいりたいと存じております。よろしくお願いを申し上げます。

丸谷金保日本社会党

○委員長(丸谷金保君) どうも御苦労さんでございました。     —————————————

丸谷金保日本社会党

○委員長(丸谷金保君) これより請願の審査を行います。  第一四号物価高騰抑制に関する請願外五十九件を議題といたします。  まず、理事会において協議しました結果につきまして、専門員から簡単に報告いたさせます。道正専門員。

道正友参議院事務局常任委員会専門員

○専門員(道正友君) 理事会で協議いたしました結果を御報告申し上げます。  本委員会に付託されました請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。  第一四号物価高騰抑制に関する請願につきましては保留とすべきもの、第九八号外五十八件の物価高騰下における建設資材価格安定等に関する請願につきましては願意おおむね妥当と認め、採択すべきもの、それぞれ以上のような結論に達しました。  御報告を終わります。

丸谷金保日本社会党

○委員長(丸谷金保君) それでは、理事会で協議いたしましたとおり、第九八号物価高騰下における建設資材価格安定等に関する請願外五十八件は議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付するを要するものとし、第一四号物価高騰抑制に関する請願は保留と決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

丸谷金保日本社会党

○委員長(丸谷金保君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

丸谷金保日本社会党

○委員長(丸谷金保君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

丸谷金保日本社会党

○委員長(丸谷金保君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  当面の物価等対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

丸谷金保日本社会党

○委員長(丸谷金保君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

丸谷金保日本社会党

○委員長(丸谷金保君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

丸谷金保日本社会党

○委員長(丸谷金保君) 次に、委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。当面の物価等対策樹立に関する調査のため委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

丸谷金保日本社会党

○委員長(丸谷金保君) 御異議ないと認めます。  つきましては、派遣委員、派遣地、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

丸谷金保日本社会党

○委員長(丸谷金保君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時十二分散会      —————・—————

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