議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 29 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1980/07/17
会議録
○委員長(桧垣徳太郎君) 議院運営委員会を開会いたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 先ほどの本会議におきまして、私、議院運営委員長に御指名をいただきました。まことに微力ではございますが、誠心誠意務めさせていただく所存でございますので、皆様方の御指導と御協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
○委員長(桧垣徳太郎君) 議長からごあいさつがございます。
○議長(徳永正利君) 先ほどは、最近にない皆さん方の御支援、御推挙をいただきまして、全会一致で議長に御推挙いただきまして、本当に恐縮と同時に、ありがたく思う次第でございます。 そういう姿が出てきましたのも、議運を中心にしまして、参議院のためにいろいろ運営に御努力いただきました皆様方の御努力の結果であろうと思います。話し合いが定着し、そして今後もそういうようなことを続けていこうというあらわれであろうと思うのでございます。 私も、先ほどごあいさつ申し上げましたように、不敏な者でございますし、内心じくじたるものがございますけれども、とにかく、秋山副議長を初め皆様方と心を一にし、話し合いに徹して、今後、参議院の運営並びに権威高揚と申しますか、独自性の確立と申しますか、努めてまいりたいと思います。 直接の御支援、御助成をいただくのは皆様方でございます。何とぞ御指導、御鞭撻をいただきますように心からお願い申し上げまして、一言ごあいさつにかえる次第でございます。 ありがとうございました。(拍手)
○委員長(桧垣徳太郎君) 副議長からごあいさつがございます。
○副議長(秋山長造君) また重ねて皆様の御好意によりまして務めさしていただくことになりまして、本当にありがとうございます。 もう何も格別申し上げるつもりはございません。練達な、老練な徳永議長、また、桧垣委員長初め議運の皆様方の格別の御指導と御援助とによりまして何とか誤りなく責めを果たしてまいりたいと思っております。どうぞひとつ今後相変わりませず一層よろしくお願いします。 ありがとうございます。(拍手) ―――――――――――――
○委員長(桧垣徳太郎君) これより理事の選任を行います。 理事会において協議いたしました結果、本委員会の理事の数は八人とし、その各会派に対する割り当ては、お手元の資料のとおりとすることに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 割り当て会派から、理事といたしましてお手元の資料のとおりの推薦がございます。 割り当て会派推薦のとおり理事を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、今期国会の会期に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(植木正張君) 本日午後零時八分、衆議院から今期国会の会期を七月二十六日までの十日間とすることについて協議がございました。 本委員会の理事会におきましては、御協議の結果、会期を十日間とすることに意見が一致いたしている次第でございます。
○委員長(桧垣徳太郎君) 別に御発言もなければ、今期国会の会期を七月二十六日までの十日間とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元にお配りしてあります資料のうち、安全保障及び沖繩・北方問題に関する特別委員会を除く七特別委員会につきましては、お手元の資料のとおり設置することに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、安全保障及び沖繩・北方問題に関する特別委員会の設置に関する件についてお諮りいたします。 本件につき御意見のある方は御発言願います。
○神谷信之助君 共産党としては、この安全保障及び沖繩問題に関する特別委員会の設置に反対であります。 その理由は、第一に、わが党としては違憲の安保条約及び自衛隊の実態調査のための委員会の設置を主張してまいりました。ところが、今回の委員会設置は、安保条約及び自衛隊を肯定的に事実上承認をすることを前提として設置をされるものであるという点が第一点です。 それから第二点は、沖繩及び北方問題に関する従来の特別委員会それ自身を廃止することに反対であります。その点は、沖繩県会でも全会派を含めて設置を要求し、また解決すべき諸問題を抱えておりますから、併合の委員会ではなしに、独立した委員会として設置をすることが必要であるという考え方です。 第三には、議院運営委員会及び理事会の運営は、とりわけ院の構成に関する問題については、全会一致を原則とすべきであり、またそういう慣行できたわけです。反対意見があるのに採決で強行するということそれ自身反対なわけです。 そういう三つの点から本特別委員会の設置に反対であるということを明らかにしたいと思います。
○委員長(桧垣徳太郎君) 他に御発言もなければ、本件につき採決を行います。 安全保障及び沖繩・北方問題に関する特別委員会をお手元の資料のとおり設置することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、議事協議員選任の件を議題といたします。 議事協議員十人の会派割り当てにつき理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおりとすることに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 割り当て会派から議事協議員といたしましてお手元の資料のとおりの推薦がございます。 割り当て会派推薦のとおり議事協議員を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、小委員会に関する件を議題といたします。 本件につき理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり庶務関係小委員会及び図書館運営小委員会を設置することに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、小委員といたしまして、割り当て会派からお手元の資料のとおり推薦がございました。 割り当て会派推薦のとおり小委員を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、両小委員会の小委員長の選任を行います。 選任は、これを委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認めます。 それでは、庶務関係小委員長に上條勝久君を、図書館運営小委員長に村田秀三君をそれぞれ指名いたします。 なお、今後の議事協議員及び小委員の辞任の許可及び補欠選任の取り扱いにつきましては、便宜、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、議院運営委員会のオブザーバーに関する件を議題といたします。 本件につきましては、議院運営委員の割り当てのない会派には本委員会にオブザーバーとして出席を認める扱いでありますので、今回会派を結成されました新政クラブ及び第二院クラブにつきまして本委員会にオブザーバーとして出席することを認めることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、調査承認要求の取り扱いに関する件についてお諮りいたします。 常任委員長から調査承認要求書が提出されました場合には、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午後零時三十六分休憩、 〔休憩後開会に至らなかった〕 ―――――・―――――