物価問題等に関する特別委員会 第2号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1980/07/25
会議録
○井上委員長 これより会議を開きます。 まず、理事の互選を行います。
○青木委員 動議を提出いたします。 理事は、その数を八名とし、委員長において指名せられんことを望みます。
○井上委員長 ただいまの青木正久君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、 委員長は、理事に 青木 正久君 岸田 文武君 関谷 勝嗣君 吹田 愰君 小野 信一君 武部 文君 長田 武士君 塩田 晋君 を指名いたします。 ――――◇―――――
○井上委員長 この際、経済企画庁長官及び経済企画政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。河本経済企画庁長官。
○河本国務大臣 このたび、私、経済企画庁長官に就任をいたしました。よろしくお願いを申し上げます。 申すまでもなく、物価の安定は、国民生活や経済のあらゆる面においてその基礎をなすものであります。政府としても、去る三月に総合物価対策を決定し、鋭意推進してまいりました。 最近の物価動向を見ますと、卸売物価は、このところ海外商品市況の軟化や円安の是正などから落ちついた動きを示しております。一方、消費者物価は、季節商品が値下がりしたものの、これまでの原油価格の高騰などの影響が続いており、なお警戒すべき状態にあります。 他方、景気は穏やかながら拡大傾向を維持していると見られますが、個人消費や生産の一部には従来と異なった動きも見られ、その先行きについては必ずしも手放しで楽観し得ない状況にあるものと考えられます。 今後、景気の動向に細心の注意を払いながら、当面、物価、特に消費者物価の安定に遺憾なきを期してまいる所存であります。よろしく御支援、御指導のほどをお願いを申し上げます。(拍手)
○井上委員長 引き続いて、中島経済企画政務次官。
○中島説明員 このたび経済企画政務次官を仰せつかりました中島源太郎でございます。 大臣もおっしゃいましたように、景気、物価問題と経済運営は重大なときに差しかかっておると存じております。微力でございますが、河本大臣のもと、井上委員長初め、委員各位の先生方の御指導を賜りまして、全力を尽くしてまいりたいと存じております。よろしくお願いを申し上げます。(拍手) ――――◇―――――
○井上委員長 本日の請願日程全部を議題とし、審査を行います。 請願の趣旨につきましては、すでに文書表によって御承知のところであり、また、その取り扱いにつきましては、先刻各党間においても協議をいたしましたので、その結果に基づき、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 それでは、本日の請願日程全部を採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――◇―――――
○井上委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 本委員会といたしましては、閉会中もなお審査を行うため、物価問題等に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることとし、その手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 次に、閉会中審査案件が付託され、委員派遣の必要が生じた場合には、派遣委員の選定、派遣地、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願い、議長の承認を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 次に、閉会中審査のため、委員会において、参考人より意見を聴取する必要が生じましたときは、人選その他所要の手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井上委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十九分散会