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92回国会衆議院1980/07/22

地方行政委員会 第1号

発言数
12
登壇者
4
会派数
2
開催日
1980/07/22

会議録

左藤恵自由民主党

○左藤委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  今般、私が地方行政委員長に就任いたしました。  申すまでもなく、本委員会は、地方行政並びに警察などの健全な運営を図って、そして公共の安全と秩序を維持するという大きな使命がございます。さらに、住民の福祉向上のためにもきわめて重要な任務を果たす委員会でございますので、その委員長たる職責はまことに重大なものである、このように感じておるものでございます。  幸いにして、地方行政に練達堪能なる委員の方方ばかりでございますので、皆様方の御指導と御協力を得まして、委員会の運営に公正、万全を期して、大過なきを期してまいりたい、このように考えております。  以上、簡単でございますが、ごあいさつとさしていただきます。(拍手)      ————◇—————

左藤恵自由民主党

○左藤委員長 これより理事の互選を行います。

工藤巖自由民主党

○工藤委員 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

左藤恵自由民主党

○左藤委員長 ただいまの工藤巖君の動議に御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

左藤恵自由民主党

○左藤委員長 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  委員長は、理事に       石川 要三君    工藤  巖君       中山 利生君    安田 貴六君       小川 省吾君    佐藤 敬治君       石田幸四郎君    青山  丘君 を指名いたします。      ————◇—————

左藤恵自由民主党

○左藤委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  すなわち、本会期中、地方行政の実情を調査し、その健全なる発展に資するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により  地方自治に関する事項  地方財政に関する事項  警察に関する事項  消防に関する事項 以上の各事項について、国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対して承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

左藤恵自由民主党

○左藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。      ————◇—————

左藤恵自由民主党

○左藤委員長 この際、石破国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。石破国務大臣。

石破二朗自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長

○石破国務大臣 このたび自治大臣、国家公安委員会委員長を命ぜられました石破二朗でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  委員各位におかれましては、平素より地方自治行政及び警察行政に格別の御尽力を賜っておると拝承いたしております。心から敬意を申し上げる次第でございます。  申し上げるまでもございませんが、地方自治は民主主義の基盤をなすものでございまして、激しく変動する社会情勢、経済情勢の中で、最近の地方自治行政を取り巻く環境にはきわめて厳しいものがございます。当面する問題としましても、地方財政対策の確立、地方公務員行政の充実、選挙制度の改革、消防防災体制の整備強化等、数多くの課題を今日抱えております。私は、自治大臣といたしまして、これらの問題の解決のために、委員各位の御協力を賜りまして、できる限りの努力を傾注してまいりたいと存じております。  次に、警察が担当しております治安維持は、民主主義国家の根幹をなすものであり、国民が豊かで平和な生活を送る基盤となるものと存じます。私は、国家公安委員会委員長といたしまして、これまた全力を尽くしまして、重大な職責の完遂に努める決意でございます。  警察としましては、当面、極左、右翼等によるテロ、ゲリラ事犯の防遏、暴力団の組織壊滅のための取り締まり、殺人事件等凶悪重要事件の捜査、麻薬、覚せい剤、銃器の取り締まり、少年非行の防止、交通事故の防止等について、最大の努力を傾注しなければならないと存じております。  また、警察は、激動変化する社会情勢に対応し得る体制を常に充実整備することが肝要であり、この点につきましても鋭意努力してまいる所存でございます。  今後とも、何とぞ委員各位の格別の御指導、御協力を賜りますよう心からお願い申し上げる次第でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)

左藤恵自由民主党

○左藤委員長 次に、北川自治政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。北川自治政務次官。

北川石松自由民主党自治政務次官

○北川説明員 このたび鈴木内閣誕生発足に当たりまして、はからずも自治政務次官を拝命いたしました北川石松でございます。  当委員会は、国民生活の基盤となる地方自治行政の諸制度につきまして御審議をいただくきわめて重要な常任委員会でございます。  また、委員各位におかれましても、その方面におきまして非常なる高い御見識をお持ちになっておられるのでございまして、今日までの地方自治行政に対しまする御高見、その御努力に対しまして、深く敬意と感謝を表するものでございます。私はかねてから、地方自治行政については国の大きな重責であると考えておるものでございますし、特に皆様方の御英知をちょうだいいたしまして、地方自治行政をなお一層充実してまいらなくちゃならぬと考えるものでございます。  石破大臣のもと、他の自治省の関係の皆さんとともどもに、皆様方の御指導、御鞭撻のもと、その重責を全ういたしたく考えております。  何とぞ皆様方の温かい御友情によりまして、その責務を遂行できますようお願い申し上げ、あいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)

左藤恵自由民主党

○左藤委員長 次回は、七月二十五日午前十時二十分理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時三十九分散会

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