議院運営委員会 第5号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1980/03/18
会議録
○委員長(中山太郎君) 議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における国務大臣の報告及び議案の趣旨説明聴取並びにこれに対する質疑に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(植木正張君) 昨十七日、内閣から、明日の本院の会議において後藤田自治大臣が昭和五十五年度地方財政計画について発言いたしたい旨の通告に接しました。
○委員長(中山太郎君) 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、ただいま事務総長から報告いたしました国務大臣の報告に加えて、内閣から予備審査のため送付されております地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中山太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(中山太郎君) 次に、去る二月七日衆議院から送付されました税理士法の一部を改正する法律案につき、本会議においてその趣旨説明を聴取する件についてお諮りいたします。 本法律案の趣旨説明を本会議において聴取することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(中山太郎君) 少数と認めます。よって、本件は否決されました。 ―――――――――――――
○委員長(中山太郎君) 次に、国立国会図書館PBリポート利用料金に関する規程の廃止について承認を求めるの件を議題といたします。 図書館長の説明を求めます。国立国会図書館長岸田實君。
○国立国会図書館長(岸田實君) 国立国会図書館PBリポート利用料金に関する規程の廃止について御説明申し上げます。 PBリポートとは、米国政府による科学技術関係の研究開発の成果を取りまとめたマイクロ形態の資料でございます。当館は、昭和二十八年から収集に着手いたしましたが、その利用につきましては、国立国会図書館PBリポート利用料金に関する規程を定め、国会議員、公務員等が利用する場合を除いて、一人一回五十円を徴収してまいりました。 当館におきましては、PBリポート以外の図書館資料はすべて無料で利用に供しておりますので、PBリポートの利用が有料となっておりますことには、それとの均衡を欠くという各方面の御指摘も従来ございますし、また、ここ数年間の歳入実績を見ましても年間約六万円という僅少な歳入額でございます。 したがって、当館といたしましても、PBリポートの利用を無料とすることが適当であると考え、議院運営委員長、図書館運営小委員長の御了承のもとに従前から財政当局とも協議を重ねてまいりました。このたびその了解も得られましたので、昭和五十五年度からPBリポートの利用を無料といたしたく存じまして、去る一月二十四日の図書館運営小委員会においてその無料化について御審議を願い、御了承をいただいた次第でございます。 この利用料金の規程の廃止につきましては、国立国会図書館法第五条第二項の規定の定めるところにより議院運営委員会の御承認を必要といたしますので、よろしく御審議のほどをお願いいたします。
○委員長(中山太郎君) 別に御発言もなければ、本件に対し承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中山太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(中山太郎君) 次に、中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(植木正張君) 二月九日、内閣総理大臣から、本院議長あて、中央選挙管理会委員大浜英子君外四名は三月三十一日任期満了となるので、後任者の任命について本院の議決による指名を求める旨の文書が参りました。 よって、本院は、五名の中央選挙管理会委員及び同数の予備委員の指名を行うこととなりますが、これは国会における各会派から推薦を受けて、それにつき指名することになっております。 理事会において御協議の結果、いずれも自由民主党・自由国民会議二名、日本社会党、公明党及び日本共産党各一名の推薦をしていただくことになり、お手元の資料のとおりそれぞれ推薦されてまいっております。
○委員長(中山太郎君) 本件につきましては、ただいま事務総長説明のとおり各会派の推薦者を指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中山太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ―――――――――――――
○委員長(中山太郎君) 次に、委員派遣承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。 昨十七日、建設委員長から委員派遣承認要求書が提出されました。 派遣の目的、派遣委員の氏名等は、お手元の資料のとおりでございます。 建設委員長要求のとおり承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中山太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 これにて散会いたします。 午前十時六分散会 ―――――・―――――