安全保障特別委員会 第1号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1980/04/01
会議録
○三原委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。 この際、大坪健一郎君及び寺前巖君からそれぞれ発言を求められておりますので、これを許します。大坪健一郎君。
○大坪委員 委員長の互選は、投票によらないで、坂田道太君を委員長に推薦いたしたいと思います。
○三原委員 次に、寺前巖君。
○寺前委員 委員長の互選は、投票によらないで、金子満広君を委員長に推薦したいと思います。 その理由は、国民の意思を民主的に院に反映する上で委員長の選出はきわめて重要であり、各会派の議席数に応じて比例配分すべきものであると考えるからであります。 この観点に立つならば、自由民主党・自由国民会議への配分は、本来、十三であり、日本共産党・革新共同への配分は二でなければなりません。坂田道太君を委員長に互選するならば、自由民主党・自由国民会議への割り当ては十五となり、日本共産党・革新共同は一、きわめて不合理、非民主的であると言わなければなりません。 さらに加えるならば、今日、自民党政府は、米カーター政権の軍事増強、脅迫戦略とも言うべき路線を支持し、米側の要求を受け入れ、防衛費の増額、自衛隊の増強を進めています。憲法違反の日米安保条約、自衛隊のこの危険な動向、実態を、国政の最高機関である国会が調査し、国民の前に明らかにすることは、平和と安全を願うわが国国民の要求であり、それにふさわしい役割りを果たす上でも、金子満広君はきわめて適任であると考えるからであります。委員諸君の御賛同をお願いいたします。
○三原委員 これより採決いたします。 まず、大坪君提出の動議について採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○三原委員 起立多数。よって、坂田道太君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長坂田道太君に本席を譲ります。 〔坂田委員長、委員長席に着く〕
○坂田委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存ずるとともに、その職責の重大さを痛感いたす次第でございます。 何分にも微力な私ではございますが、誠心誠意、公正円満なる委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞ練達堪能なる委員各位の御協力を切にお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。(拍手) ————◇—————
○坂田委員長 これより理事の互選を行います。
○大坪委員 動議を提出いたします。 理事の員数は九名とし、委員長において指名されんことを望みます。
○坂田委員長 ただいまの大坪君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは委員長は、 有馬元治君 大坪健一郎君 三原朝雄君 箕輪 登君 川崎寛治君 前川 旦君 市川雄一君 寺前 巖君 吉田之久君 以上九名を理事に指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十分散会