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89回国会衆議院1979/11/06

本会議 第2号

発言数
15
登壇者
2
会派数
2
開催日
1979/11/06

会議録

灘尾弘吉無所属議長

○議長(灘尾弘吉君) これより会議を開きます。      ————◇—————

玉沢徳一郎自由民主党・自由国民会議

○玉沢徳一郎君 日程第一及び第二は延期されんことを望みます。

灘尾弘吉無所属議長

○議長(灘尾弘吉君) 玉沢徳一郎君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

灘尾弘吉無所属議長

○議長(灘尾弘吉君) 御異議なしと認めます。よって、日程第一及び第二は延期するに決しました。      ————◇—————  日程第三 内閣総理大臣の指名

灘尾弘吉無所属議長

○議長(灘尾弘吉君) 日程第三、内閣総理大臣の指名を行います。  この手続は、衆議院規則及び先例によることといたします。衆議院規則第十八条第一項によりますと、記名投票で指名される者を定めることとなっております。お手元に配付の投票用紙に、指名される者の氏名を記載し、かつ、投票者の氏名を記載の上、木札の名刺を添えて持参されんことを望みます。  これより点呼を命じます。     〔参事氏名を点呼〕     〔各員投票〕

灘尾弘吉無所属議長

○議長(灘尾弘吉君) 投票漏れはありませんか。——投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。  これより名刺及び投票の計算を命じます。     〔参事名刺及び投票を計算〕

灘尾弘吉無所属議長

○議長(灘尾弘吉君) 投票総数五百十一。名刺の数もこれと符合いたしております。本投票の過半数は二百五十六であります。  これより投票の点検を命じます。     〔参事投票を点検〕

灘尾弘吉無所属議長

○議長(灘尾弘吉君) 投票中、被指名者の記載してないものが七票あります。これは当然無効であります。  投票の結果を事務総長より報告いたさせます。     〔事務総長報告〕          百三十五点 大平 正芳君     〔拍手〕          百二十五点 福田 赳夫君     〔拍手〕            百七点 飛鳥田一雄君     〔拍手〕           五十八点 竹入 義勝君     〔拍手〕           四十一点 宮本 顕治君     〔拍手〕           三十六点 佐々木良作君     〔拍手〕             二点 田  英夫君     〔拍手〕          ほかに無効 七

灘尾弘吉無所属議長

○議長(灘尾弘吉君) ただいま御報告いたしましたとおり、過半数を得た方がありません。よって、衆議院規則第十八条第三項によりまして、大平正芳君、福田赳夫君につき決選投票を行わねばなりませんが、この際、三十分間休憩いたします。     午後一時四十七分休憩      ————◇—————     午後二時二十四分開議

灘尾弘吉無所属議長

○議長(灘尾弘吉君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより内閣総理大臣の指名の決選投票を行います。  決選投票は、大平正芳君、福田赳夫君、この両君のうち一名を記載し、かつ、投票者の氏名を記載の上、木札の名刺を添えて持参されんことを望みます。  これより点呼を命じます。     〔参事氏名を点呼〕     〔各員投票〕

灘尾弘吉無所属議長

○議長(灘尾弘吉君) 投票漏れはありませんか。——投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。  これより名刺及び投票の計算を命じます。     〔参事名刺及び投票を計算〕

灘尾弘吉無所属議長

○議長(灘尾弘吉君) 投票総数五百十一。名刺の数もこれと符合いたしております。  これより投票の点検を命じます。     〔参事投票を点検〕

灘尾弘吉無所属議長

○議長(灘尾弘吉君) 投票中、白票が一票あります。これは当然無効であります。  投票中、被指名者の記載してないものが二百五十票あります。これは当然無効であります。  投票中、投票者の氏名の記載してないものが一票あります。これは当然無効であります。  投票の結果を事務総長より報告いたさせます。     〔事務総長報告〕          百三十八点 大平 正芳君     〔拍手〕           百二十一点 福田 赳夫君     〔拍手〕           ほかに無効 二百五十二

灘尾弘吉無所属議長

○議長(灘尾弘吉君) ただいま御報告いたしましたとおり、決選投票の結果、大平正芳君を、衆議院規則第十八条第三項により、本院において内閣総理大臣に指名することに決しました。     〔拍手〕

灘尾弘吉無所属議長

○議長(灘尾弘吉君) 本日は、これにて散会いたします。     午後三時一分散会

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