外務委員会 第1号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1979/11/16
会議録
○中尾委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、私が外務委員長の重責を担うことになり、まことに光栄に存ずる次第でございます。 過般の総選挙により、新たな国民の意思が加わりました今日、激動しつつある国際情勢に対応する本委員会の責務はまことに重大であります。 外務委員会につきましてはふなれな私でございますが、練達なる委員各位の御協力を得て円満な委員会の運営を図ってまいりたいと存じております。 何とぞよろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
○中尾委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、十一月五日の議院運営委員会決定の基準に従いまして、その数を九名とし、先例により委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中尾委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 委員長は 稲垣 実男君 奥田 敬和君 佐野 嘉吉君 志賀 節君 高沢 寅男君 土井たか子君 渡部 一郎君 野間 友一君 渡辺 朗君 を理事に指名いたします。 ————◇—————
○中尾委員長 この際、大来外務大臣及び松本外務政務次官より発言の申し出がありますので、これを許します。外務大臣大来佐武郎君。
○大来国務大臣 このたび、はからずも外務大臣に任命されまして、責務の重大さを痛感いたしております。 国際情勢多端の折、私は微力ながら、わが国外交を積極的に展開するため全力を尽くす所存でございますので、何とぞ皆様方の温かい御理解と御支援をお願いいたします。 今後の内外情勢は、全く多くの不安定要因を抱え厳しいことが予想されます。わが国におきましても、インフレ抑制、財政再建、エネルギー対策等難問が山積しておりまして、国民の関心が内向きになりがちなのも無理からぬところでございます。このような状況のもとで積極的な外交を行うということは、必ずしも容易ではございません。 しかしながら、今日の世界は相互依存関係が著しく高まっており、軍事力を持たず、資源に乏しいわが国の平和と安全並びに経済の繁栄は世界の平和と繁栄なくしてはあり得ないと考えます。このため、わが国はアジアひいては世界の平和と安定のため、その経済力と国際的地位にふさわしい積極的、建設的役割りを果たすべきものと考えます。 衆議院外務委員会の先生方は、それぞれ外交問題に造詣の深い方々と承っておりますので、よろしく御教示、御鞭撻のほどをお願いいたしまして、私のあいさつを終わります。(拍手)
○中尾委員長 次に、外務政務次官松本十郎君。
○松本説明員 このたび外務政務次官を拝命いたしました松本十郎でございます。何分よろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
○中尾委員長 次に、請願の審査に入ります。 本日の請願日程第一、朝鮮半島の自主的平和統一実現に関する請願を議題といたします。 審査の方法についてお諮りいたします。 請願の趣旨につきましては、請願文書表等によりましてすでに御承知のことと存じます。また、先刻各党間におきまして慎重に御検討いただきましたので、この際、本請願についての紹介議員からの説明聴取等は省略し、直ちに採否の決定をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中尾委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 採決いたします。 朝鮮半島の自主的平和統一実現に関する請願は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中尾委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中尾委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇—————
○中尾委員長 閉会中審査申し出に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中尾委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十四分散会