交通安全対策特別委員会 第1号
- 発言数
- 22 件
- 登壇者
- 10 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 1978/12/22
会議録
○阿部憲一君 ただいまから交通安全対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○福岡日出麿君 委員長の選任につきましては、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○阿部憲一君 ただいまの福岡君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○阿部憲一君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に小柳勇君を指名いたします。(拍手) ――――――――――――― 〔小柳勇君委員長席に着く〕
○委員長(小柳勇君) 一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま皆様の御推挙により、重ねて委員長の職責を担うことになりました。 皆様の御協力を得まして、その職責を全うしたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
○委員長(小柳勇君) それでは、これより理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は五名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小柳勇君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に竹内潔君、林寛子君、安恒良一君、阿部憲一君及び田渕哲也君を指名いたします。 ―――――――――――――
○委員長(小柳勇君) この際、三原総理府総務長官、澁谷国家公安委員会委員長、森山運輸大臣及び渡海建設大臣からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。三原総理府総務長官。
○国務大臣(三原朝雄君) 一言ごあいさつを申し上げます。 今回総理府総務長官を拝命いたしました三原朝雄でございます。まことに浅学非才でございますが、誠意を持って職務の遂行に当たりたいと思っております。どうか委員長初め、委員各位の御指導御鞭撻のほどを伏してお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。(拍手)
○委員長(小柳勇君) 澁谷国家公安委員会委員長。
○国務大臣(澁谷直藏君) 私はこのたび国家公安委員会委員長を命ぜられました澁谷直藏でございます。 本委員会の開催に当たり一言ごあいさつ申し上げるとともに、所信の一端を申し述べ、一層の御指導を賜りたいと存じます。 委員各位には、平素から交通安全の問題について多大の御尽力をいただいておりまして、まことに感謝にたえません。 御案内のように、わが国の交通事故による死傷者数は、関係行政機関を初め国民各層の方々の御努力により、昭和四十六年以来七年連続して減少してまいりました。本年の死者数は、昨年同期との比較において一進一退の状態が続いてまいりましたが、最近ようやく減少に転じ、年間の総死者数が昨年のそれを下回ることができる見通しとなってまいりました。 しかしながら、年間の交通事故による死傷者は約六十万人にも達しており、依然として重大な社会問題であって、交通事故防止が緊急な課題であることは言うまでもありません。また、自動車交通による騒音、振動、大気汚染等が生活環境に及ぼす影響も見逃すことのできない大きな問題であります。 さらに、わが国は、運転免許保有者数や自動車保有台数の著しい増加によって、いまや国民皆免許の大量交通時代を迎えており、それにふさわしい道路交通秩序を確立することが重要であります。 このような情勢に対応するため、去る第八十四回国会において、交通事故防止対策の推進と国民皆免許時代における運転者の社会的責任の明確化を柱とした道路交通法の大幅な改正をお願いし、すでに十二月一日から施行されているところであります。 警察としましては、国民各層の方々の理解と協力のもとに改正道路交通法の適切かつ積極的な運用に努め、交通事故の減少傾向を引き続いて定着させ、自動車交通と人間生活との調和のとれた新しい車社会にふさわしい道路交通秩序を確立するよう努力してまいる所存であります。 委員各位の一層の御指導と御鞭撻を賜りますようにお願い申し上げ、私のごあいさつといたします。(拍手)
○委員長(小柳勇君) 次に、森山運輸大臣。
○国務大臣(森山欽司君) このたび運輸大臣を拝命いたしました森山欽司であります。何とぞよろしくお願いします。 運輸行政は、皆様御承知のとおり、国の経済活動、国民の日常生活にきわめて深い関係のある仕事でございますから、国民のニーズにこたえて行政の万全を期したいと考えておる次第であります。 その際、何といっても大事なことは安全でございます。陸、海、空にまたがる人命尊重の精神を徹底して、安全に留意して運輸行政の面におきましても、その仕事を進めてまいるつもりでございます。今後とも何とぞよろしくお願いします。(拍手)
○委員長(小柳勇君) 渡海建設大臣。
○国務大臣(渡海元三郎君) 建設大臣を拝命いたしました渡海でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 交通事故による死傷者は、ただいま国家公安委員長からも述べられたとおり、交通安全施設等の計画的かつ積極的な整備を初めとする関係者の懸命の努力によって、自動車交通の増加にもかかわらず、昭和四十五年をピークに漸次減少を続けております。 しかしながら、昨年一年間を見ましても、なお六十万人を超える死傷者の発生を見るという憂慮すべき状況にあります。 交通安全は全国民の切実な願いであります。私は人命は何よりもとうといという基本理念にのっとりまして、交通安全施設の整備等道路交通の安全と円滑の確保に力を尽くしてまいる所存でございます。 何とぞ委員各位の格別の御指導と御協力を切にお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○委員長(小柳勇君) 次に、住総理府総務副長官、林運輸政務次官及び渡辺建設政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。住総理府総務副長官。
○政府委員(住栄作君) このたび総理府総務副長官を拝命いたしました住栄作でございます。 三原長官のもとで、微力ではございますけれども、一生懸命がんばるつもりでございます。委員長を初め委員諸先生方の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。(拍手)
○委員長(小柳勇君) 林運輸政務次官。
○政府委員(林大幹君) 私、このたび運輸政務次官を拝命いたしました林大幹でございます。 拝命いたしました以上、森山運輸大臣の御指示のもとに、また大臣を補佐いたしまして、先ほど大臣が申されましたように、やはり運輸行政で最も心すべきことは安全の確保でございますので、私も全力を傾けまして、施策の推進を初めとして、この御期待にこたえたいと思っておりますので、委員長初め皆様方の絶大なる御指導、御支援を賜りますることをお願い申し上げまして、ごあいさつにかえます。(拍手)
○委員長(小柳勇君) 渡辺建設政務次官。
○政府委員(渡辺紘三君) このたびの新内閣の発足に当たりまして建設政務次官を仰せつかりました渡辺紘三でございます。 渡海建設大臣の御指導のもとで交通安全対策に万全を期してがんばる決意でございます。皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げる次第であります。どうもありがとうございます。(拍手)
○委員長(小柳勇君) 以上をもちましてあいさつを終わります。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十五分散会