本会議 第5号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1979/02/01
会議録
○副議長(三宅正一君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 議長辞任の件
○副議長(三宅正一君) 日程第一、議長辞任の件につきお諮りいたします。 まず、その辞任願を朗読いたさせます。 〔参事朗読〕 辞 任 願今般一身上の都合により、衆議院議長を辞任致したいので許可願います 昭和五十四年一月三十日 衆議院議長 保利 茂 衆議院副議長 三宅 正一殿
○副議長(三宅正一君) 採決いたします。保利茂君の議長の辞任を許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(三宅正一君) 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。 ————◇————— 議長の選挙
○副議長(三宅正一君) つきましては、これより議長の選挙を行います。 選挙の手続につきましては、衆議院規則によることといたします。なお、念のため申し上げますと、投票は単記無名投票であります。お手元に配付の投票用紙に被選人の氏名を記載し、木札の名利を添えて持参されんことを望みます。これより点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
○副議長(三宅正一君) 投票漏れはありませんか。——投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。これより名刺及び投票の計算を命じます。 〔参事名刺及び投票を計算〕
○副議長(三宅正一君) 投票総数四百三十九。名別の数もこれと符合いたしております。本投票の過半数は二百二十であります。これより投票の点検を命じます。 〔参事投票を点検〕
○副議長(三宅正一君) 投票中、白票が二票あります。これは当然無効であります。投票の結果を事務総長より報告いたさせます。 〔事務総長報告〕 四百三十六点 灘尾弘吉君 〔拍手〕 一点 田川誠一君 ほかに白票 二
○副議長(三宅正一君) 右の結果、衆議院規則第八条により、灘尾弘吉君が議長に当選せられました。 〔拍手〕
○副議長(三宅正一君) これより議長を御紹介いたしたいと思います。 〔副議長三宅正一君議長灘尾弘吉君を演壇に導く〕
○副議長(三宅正一君) ただいま議長に御当選になりました灘尾弘吉君を御紹介いたします。 〔拍手〕
○議長(灘尾弘吉君) ただいま議員各位の御推挙により、衆議院議長に就任いたすことになりました。まことに光栄に存じます。私は、議長に課せられました職責の重大さに深く思いをいたし、公正を旨として議院の円満なる運営に最善の努力をいたす所存であります。 ここに、議員各位の御支援と御協力をお願いいたしまして、ごあいさつといたします。(拍手) 〔議長灘尾弘吉君議長席に着く〕
○議長(灘尾弘吉君) この際、船田中君から発言を求められております。これを許します。船田中君。 〔船田中君登壇〕
○船田中君 先例によりまして、私は、議員一同を代表して、ただいま御当選になりました新議長に対しお祝いの言葉を、また、前議長に対して謝辞を申し述べたいと存じます。(拍手) ただいま議長に灘尾君が当選せられました。われわれ一同、衷心より祝意を表する次第であります。 灘尾弘吉君は、議会政治に多年の経験を有せられ、そのすぐれた識見と練達なる御手腕とは、われわれの常に尊敬してやまないところであります。 国会に課せられました責務はますます重きを加えております今日、議長に灘尾君のごとき適任者を得ましたことは、まことに喜ばしいことであります。 私は、灘尾弘吉君が議院の円満なる運営に力を尽くされ、議会政治の健全な発展に大いに貢献されるものとかたく信じて疑いません。 ここに、議長御就任を祝し、あわせて今後の御活躍をお祈りいたします。(拍手) 次に、前議長の保利茂君に謝辞を申し述べたいと思います。 保利君は、昨年の秋以来健康がすぐれなかったのでありますが、今日までよくその重責を果たしてこられました、このたび、その職を辞されることになりましたことはまことに残念であります。 議長在職中は、与野党伯仲下の国会にあって卓越した手腕を発揮され、話し合いによる議会運営の定着に大きな足跡を残されました。 ここに、その御尽力と御苦労に対して深く感謝の意を表しますとともに、一日も早く御健康が回復されますことを祈念する次第であります。(拍手) ————◇—————
○議長(灘尾弘吉君) 本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十九分散会