議院運営委員会 第5号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1979/02/01
会議録
○細田委員長 これより会議を開きます。 まず、本日の議事日程第一、議長辞任の件が許可されましたならば、引き続き議長の選挙を行うこととなります。 なお、この選挙は、単記無名投票をもって行うこととなります。 ─────────────
○細田委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○大久保事務総長 まず、議事日程第一、議長辞任の件でございますが、辞任願を朗読いたしました後に、議院にお諮りいたします。 辞任が許可されましたならば、議長の選挙に入ります。これは単記無名投票でございます。 御参考のために無効となるものを申し上げますと一、白票、二、投票者の氏名を記載したもの、三、本院議員でない者の氏名を記載したもの、四、本院議員のうちに同姓者がある場合、姓のみ記載したもの。本院議員のうちに同姓者がない場合、姓のみ記載したものは、有効として取り扱います。五、二名以上連記したもの、六、本院議員の氏名以外に他事を記載したもの。以上でございます。 投票には、木札の名刺を添えて御持参をいただくことになります。 当選が決まりましたならば、副議長が議長席をおりられまして、新しい議長を議院に紹介いたします。 それから、議長が就任のあいさつをされまして、副議長の先導で議長席にお着きになります。 次に、年長議員、これは船田中先生ですが、議長に対する祝辞及び前議長に対する謝辞をお述べになります。 以上でございます。
○細田委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。 この際、暫時休憩いたします。 午後零時十分休憩 ────◇───── 午後二時四十五分開議
○細田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、灘尾議長から発言を求められております。灘尾議長。
○灘尾議長 一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、皆様の御推挙によりまして、はからずも議長の要職につくことになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。 私は、生来不敏でございまして、国会運営にもふなれでございますが、一たん議長の職につきましたからには、国会の権威を高めるため、皆様方の築き上げられました話し合いによる国会運営という精神を尊重し、国会の正常かつ円滑な運営を図り、よき慣行を樹立することに最善の努力を払ってまいりたいと存じます。 この重大な職責達成のためには、ひとえに練達堪能で経験豊かな皆様方の特段の御支援をまたなければなりません。何とぞ、各位の御協力を心からお願い申し上げます。 まことに簡単ではございますが、これをもってごあいさつといたします。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○細田委員長 はなはだ僭越でございますが、当委員会を代表いたしまして、前議長並びに新議長に対し、一言ごあいさつを申し述べさせていただきます。 保利前議長におかれましては、このたび、健康上の理由で議長を辞任いたされましたが、まことに残念なことでございます。 本院が与野党伯仲となりました第七十九回国会に御就任されてから二年有余、私ども議院運営に携わる者を終始御指導され、話し合いによる国会運営を定着させられた功績は大きなものであると存じます。 また、昨年の秋から病を押して国会の運営に当たられ、難問題を抱えた今国会もようやく軌道に乗ったやさきの辞任でありましただけに、議長としての強い責任感とごりっぱな出処進退は、私どもの強く感銘いたすところであります。 この上は、一日も早く御健康を回復され、本院のため、また当委員会のため、格別の御理解と御指導をお願い申し上げる次第でございます。 灘尾議長におかれましては、このたび、めでたくその栄職に御当選されましたことを、われわれ一同心からお喜び申し上げる次第でございます。 議長は、議会政治について、長年にわたる豊富な経験と御見識をお持ちになっておられる方であります。 われわれ一同、国会の権威向上と正常な運営のため、誠心誠意努力をいたしておりますが、議長の一層の御指導と御鞭撻を心からお願い申し上げるとともに、前議長に感謝の意を表しまして、ごあいさつにかえる次第であります。(拍手) ─────────────
○細田委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。 なお、明二日金曜日正午から理事会を開会することとなっております。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十九分散会