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86回国会衆議院1978/12/21

文教委員会教職員定数等に関する小委員会 第1号

発言数
2
登壇者
1
会派数
1
開催日
1978/12/21

会議録

渡部恒三自由民主党

○渡部小委員長 これより教職員定数等に関する小委員会を開会いたします。  教職員定数等に関する件について調査を進めます。  本件につきましては、今日まで慎重に調査を進め、各党の御意見を取りまとめることに努力してまいりましたが、これに基づき、小委員長において報告案を作成しました。  この際、報告案を朗読いたします。     教職員定数等に関する小委員長報告(案)   教職員定数等に関する小委員会における調査の経過について御報告申し上げます。   本小委員会は、教職員定数等に関する問題を調査するため、さきの第八十四回国会において設置されて以来、今日まで小委員会及び小委員懇談会を数回にわたり開会いたしました。この間、小委員懇談会において、政府より学級編制基準及び教職員配置基準の改善状況、学級規模の現状、児童・生徒数の今後の推移、学級編制及び教職員配置等の実態調査等について説明を聴取するとともに、協議懇談を重ね、去る十一月二十一日には、小委員会を開き、  日本経済新聞社編集委員兼論説委員黒羽亮一君  都道府県教育長協議会幹事長児玉工君  全日本中学校長会会長谷合良治君  日本教職員組合書記長中小路清雄君  全国都市教育長協議会副会長長谷川喜三郎君  の五名を参考人として招致し、学級規模の縮小及び教職員定数の改善について意見を聴取するなど慎重に調査を進めてまいりました。   学校教育の重要性にかんがみ、常に教育条件の整備・改善を図るとともに、教員の資質の向上を期することは片時もゆるがせにできない問題であります。   よって、本小委員会は、教職員定数等に関する問題について、当面、次のとおり意見の一致をみました。  一、今後における教職員定数等の改善については、去る昭和四十九年五月に本文教委員会が行った公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議を再確認する。  二、学級編制及び教職員定数配当基準については、全国の実態調査の結果を検討の上、年次計画により改善を図る。  三、養護教諭及び事務職員等については、速やかに全校配置が実現できるよう別途計画的に措置する。  四、二、三項の改善に当たっては、地方財政について十分な措置を講ずる。以上御報告申し上げます。  以上であります。  お諮りいたします。  ただいまの報告案を委員会に報告いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

渡部恒三自由民主党

○渡部小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後六時五十分散会

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