社会労働委員会 第1号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1978/12/12
会議録
○木野委員長 これより会議を開きます。 この際、厚生大臣及び労働大臣から発言の申し出がありますので、これを許します。厚生大臣橋本龍太郎君。
○橋本国務大臣 このたび、大平内閣の発足により、厚生大臣に就任をいたしました橋本龍太郎でございます。 国民生活全般に深くかかわりのある厚生行政を担当することになりまして、責任の重さを痛感いたしております。御承知のとおりの欠点だらけの私でありますので、どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。 現在、厚生行政の最大の課題は、かってのような経済の高度成長が期待できないという制約のもとで、今後の急速な人口の老齢化を控え、これに対応する社会保障の確立を長期的かつ総合的観点に立って行っていくということにあります。ことに、御承知のとおり、緊急に対応を迫られております医療保険制度の改革を初めとして、年金あるいは社会福祉、健康など、各般にわたり問題が山積いたしております。 私は、委員各位の御鞭撻を得ながら専心努力し、国民相互の連帯の精神に基づいて支えられた福祉行政を着実に前進させてまいりたいと考えております。 どうか、御理解と絶大なるお力添えを賜りますよう心からお願いを申し上げます。(拍手)
○木野委員長 労働大臣栗原祐幸君。
○栗原国務大臣 このたび、大平内閣の労働大臣に就任をいたしました栗原祐幸でございます。 御案内のとおり、いまの経済情勢はきわめて厳しいものがございます。とりわけ雇用問題につきましては大変な課題でございまして、きょうも月例経済報告が関係閣僚からございましたが、失業者の数は依然として百二十万台でございます。雇用の問題を解決しないと大きな社会不安につながるわけでございまして、私は、労働行政を担当する者といたしまして身の引き締まる思いでございます。 当委員会は、労働行政一般について大変な御関心と御協力を賜っているわけでございまして、微力でございますが私も一生懸命がんばりますので、委員各位の格段の御支援、御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、ごあいさつといたすところでございます。よろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
○木野委員長 閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 まず、第八十四回国会内閣提出、健康保険法等の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○木野委員長 起立多数。よって、本案については閉会中審査の申し出をするに決しました。 次に、 第八十回国会枝村要作君外五名提出、母子家庭の母等である勤労婦人の雇用の促進に関する特別措置法案 第八十四回国会村山富市君外九名提出、労働基準法の一部を改正する法律案 第八十四回国会森井忠良君外九名提出、雇用対策法の一部を改正する法律案 第八十四回国会金子みつ君外九名提出、労働基準法の一部を改正する法律案 第八十四回国会金子みつ君外九名提出、母子保健法、健康保険法等の一部を改正する法律案 第八十五回国会社会労働委員長提出、環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案 厚生関係の基本施策に関する件 労働関係の基本施策に関する件 社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する件 並びに 労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木野委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 次に、お諮りいたします。 閉会中審査が付託になりました場合、小委員十九名よりなる医療保険制度に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木野委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 次に、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木野委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもって御通知いたします。 なお、小委員及び小委員長の辞任の許可並びにその補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木野委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十三分散会