災害対策特別委員会 第11号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1978/06/14
会議録
○委員長(村田秀三君) ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、原田立君が委員を辞任され、その補欠として藤原房雄君が選任されました。 —————————————
○委員長(村田秀三君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、理事が一名欠員となっておりますので、この際、理事の補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(村田秀三君) 御異議ないと認めます、 それでは、理事に小巻敏雄君を指名いたします。
○委員長(村田秀三君) 災害対策樹立に関する調査を議題といたします。 この際、一九七八年宮城県沖地震による被害について政府から報告を聴取いたします。河野官房長。
○政府委員(河野正三君) 一昨日宮城県沖において発生いたしました地震による災害につきまして御報告申し上げます。 六月十二日午後五時十五分ごろ、宮城県沖におきましてマグニチュード7.5の地震が発生いたしまして、宮城県を中心に大きな被害を生じたのでございます。 現在までに判明いたしました被害の状況は、死者二十二名、行方不明一名、負傷者四百二十三名、建物の全半壊百一棟、一部破損百六十二棟、道路損壊七十一カ所、橋梁の損壊二十九カ所、堤防損壊二カ所、山崩れ四十九カ所等となっております。なお東北地方太平洋沿岸等に津波警報が発令されましたが、津波は小規模なものにとどまりまして警報は解除されました。 この災害に際しまして、宮城県及び関係市町村におきまして災害対策本部が設置され、応急対策が実施されております。政府におきましても、昨日、国土庁長官を本部長とする非常災害対策本部を設置いたしまして対策の実施に当たることとしました。また本日、本部長を団長といたします政府調査団を現地に派遣をいたしておりまして、詳細な被害状況の把握に努めるとともに、復旧対策の万全を期してまいる所存でございます。
○委員長(村田秀三君) 以上で報告を終わります。 なお、本件に対する質疑は後日に譲ることといたします。 —————————————
○委員長(村田秀三君) 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 一九七八年宮城県沖地震による被害の実情調査のため、明十五日委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(村田秀三君) 御異議ないと認めます。 つきましては、派遣委員等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(村田秀三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時二十四分散会