P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
84回国会参議院1977/12/19

交通安全対策特別委員会 第1号

発言数
22
登壇者
10
会派数
3
開催日
1977/12/19

会議録

二木謙吾自由民主党・自由国民会議

○二木謙吾君 ただいまから交通安全対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

中村太郎自由民主党・自由国民会議

○中村太郎君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

二木謙吾自由民主党・自由国民会議

○二木謙吾君 ただいまの中村君の動議に御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

二木謙吾自由民主党・自由国民会議

○二木謙吾君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に小野明君を指名いたします。(拍手)     ―――――――――――――   〔小野明君委員長席に着く〕

小野明日本社会党

○委員長(小野明君) ただいま皆様の御推挙によりまして重ねて委員長の重責を担うことに相なりました。  皆様の御協力を得まして、その職責を全ういたしたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)     ―――――――――――――

小野明日本社会党

○委員長(小野明君) それでは、これより理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は五名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小野明日本社会党

○委員長(小野明君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に中村太郎君、宮田輝君、安恒良一君、阿部憲一君及び田渕哲也君を指名いたします。     ―――――――――――――

小野明日本社会党

○委員長(小野明君) この際、稻村総理府総務長官、加藤国家公安委員会委員長、福永運輸大臣及び櫻内建設大臣からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。稻村総理府総務長官。

稻村佐近四郎自由民主党総理府総務長官・沖縄開発庁長官

○国務大臣(稻村左近四郎君) このたびの改造に当たりまして、総理府総務長官を拝命いたしました稻村左近四郎でございます。よろしくお願いいたします。  大変微力でございまして、浅学非才ではございますが、一生懸命にがんばってまいりたいと思います。何とぞ委員長初め各先生方の御指導、御鞭撻を伏してお願いを申し上げたいと思います。  はなはだ簡単ではございますが、一言ごあいさつにかえさせていただきたいと思います。(拍手)

小野明日本社会党

○委員長(小野明君) 加藤国家公安委員会委員長。

加藤武徳自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官

○国務大臣(加藤武徳君) 私はこのたび国家公安委員長を仰せつかりました加藤武徳でございます。もとより微力ではございますか、誠心誠意努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げる次第でございます。  本委員会が開催されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げますとともに、所信の一端を申し述べ、一層の御指導を賜りたいと存じます。  委員皆様には、平素から交通安全の問題について多大の御尽力をいただいておりまして、まことにありがたく、感謝にたえないところでございます。  御承知のように、わが国の交通事故による死傷者は、関係機関を初め国民各位の御努力により、昭和四十六年以来六年連続して減少し、特に昨年の交通事故による死者は九千七百三十四人と、昭和三十三年以来十八年ぶりに一万人を下回ったわけでございますが、本年においても順調な減少傾向を続けており、昨年の死者数をさらに下回ることが可能視される現状でございます。しかしながら、年間の交通事故による死傷者は約六十万人にも達しており、依然として重大な社会問題であることには変わりかなく、交通事故防止が緊要な課題であることは言うまでもないのであります。また、自動車交通による騒音、振動、大気汚染等が生活環境を次第に侵害しつつあることも見逃すことのできない問題でございます。  警察といたしましては、交通事故の減少傾向を引き続いて定着させ、さらに交通事故による死者については、過去の最高であった昭和四十五年の死者数を昭和五十五年までに半減させるとともに、歩行者等が安心して利用でき、かつ運転者が安全で走りやすい交通環境及び地域住民が安全に住める生活環境を確保するという目標を設定しているわけでございますが、今後はこの目標を達成するために、運転者管理の充実、都市総合交通規制の推進、交通指導取り締まりの強化、広く国民一般に対する交通安全教育の推進等総合的な交通安全対策を展開し、国民の念願である交通安全の確保に努める所存でございます。  委員各位の一層の御指導と御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げましてごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)

小野明日本社会党

○委員長(小野明君) 次に、福永運輸大臣。

福永健司自由民主党運輸大臣

○国務大臣(福永健司君) このたび運輸大臣に就任いたしました福永健司でございます。一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。  運輸行政は、海陸空にわたる交通サービスを円滑に提供することを任務とし、これに関連いたしまして海上保安、気象等の業務を行っておりますが、これら業務を遂行するに当たりましては、何よりも交通安全の確保を基本としなければならないことは申すまでもございません。  私は直接運輸行政に携わるのは今回が初めてでございますが、今後とも人命の尊重が何物にも優先するとの認識のもとに、安全確保のための施策を強力に推進してまいりたいと考えておりますので、何とぞ委員各位の絶大なる御支援を賜りますよう切にお願い申し上げます。  以上、ごあいさつ申し上げます。(拍手)

小野明日本社会党

○委員長(小野明君) 櫻内建設大臣。

櫻内義雄自由民主党建設大臣・国土庁長官

○国務大臣(櫻内義雄君) 今回の内閣改造により建設大臣を命ぜられました櫻内義雄でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  交通事故による死傷者は、交通安全施設等の計画的かつ積極的整備を初めとする関係者の懸命の努力により、自動車輸送の増加にもかかわらず、昭和四十五年をピークとして年々減少を続けております。特に昨年一年間の死者は九千七百人余で、昭和三十三年以来実に十八年ぶりに一万人以下にとどまったのであります。本年におきましても同様な傾向が見られ、あるいは九千人台を割ることも予想をされるに至っております。しかしながら、昨年一年間でなお六十二万人余の死傷者の発生を見るという、いまだ憂慮すべき状況にあります。交通安全は全国民の切実な願いであります。私は、人命は何よりもとうといという基本理念にのっとり、交通安全施設の整備等道路交通の安全と円滑の確保に力を尽くしてまいりたいと存じます。練達堪能、経験豊富な委員の皆様方の御叱正、御指導を切にお願いいたしまして私のごあいさつにかえさせていただきます。よろしくどうぞ。(拍手)

小野明日本社会党

○委員長(小野明君) 次に、越智総理府総務副長官、三塚運輸政務次官及び塚田建設政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。越智総理府総務副長官。

越智通雄自由民主党総理府総務副長官

○政府委員(越智通雄君) このたび総理府総務副長官を命ぜられました越智通雄でございます。  衆議院の交通安全対策特別委員会において一年間勉強さしていただいたこともございますが、仕事の重大性、身にしみて感じております。  今後、稻村総務長官の補佐役として一生懸命がんばらさしていただきたいと思いますので、諸先生の御指導を心からお願い申し上げまして、ごあいさつにさしていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)

小野明日本社会党

○委員長(小野明君) 三塚運輸政務次官。

三塚博自由民主党運輸政務次官

○政府委員(三塚博君) このたび福永運輸大臣のもとに政務次官を命じられました三塚博でございます。  大臣がごあいさつされましたとおりでございまして、職務が完全に遂行されますように一生懸命補佐役に徹しまして、奮闘努力をしてまいるつもりであります。委員長初め委員各位の今後の御指導と御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえます。(拍手)

小野明日本社会党

○委員長(小野明君) 塚田建設政務次官。

塚田徹自由民主党建設政務次官

○政府委員(塚田徹君) このたびの内閣改造に伴いまして建設政務次官を仰せつかりました塚田徹でございます。  櫻内大臣のもとに誠心誠意尽くしてまいる所存でございますので、委員各位の御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げ、ごあいさつにかえる次第でございます。ありがとうございました。(拍手)

小野明日本社会党

○委員長(小野明君) 以上をもちましてあいさつを終わります。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時二十五分散会

国会会議録検索システムで原文を見る ↗