議院運営委員会 第6号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1978/02/15
会議録
○委員長(木村睦男君) 議院運営委員会を開会いたします。 永年在職議員の表彰に関する件を議題といたします。 本院議員加瀬完君及び藤田進君の両君には、国会議員としてその職にあること二十五年に達せられました。 理事会において協議いたしました結果、前例にならい、本日の本会議において、お手元の案文により、院議をもってこれを表彰するとともに、肖像画を委員会室に掲額し、記念品を贈呈することに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木村睦男君) 御異議ないと認め、さよう決定をいたします。 —————————————
○委員長(木村睦男君) 次に、人事官、日本銀行政策委員会委員及び社会保険審査会委員長及び同委員の任命同意に関する件を議題といたします。政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官森喜朗君。
○政府委員(森喜朗君) 人事官加藤六美君は、三月二十二日任期満了となりますが、同君を再任いたしたく、国家公務員法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 人事官は、人格が高潔で、民主的な統治組織と成績本位の原則による能率的な事務の処理に理解があり、かつ、人事行政に関し識見を有する年齢三十五年以上の者の中から、両議院の同意を経て、内閣が任命することになっております。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、人事官として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(木村睦男君) 大蔵政務次官井上吉夫君。
○政府委員(井上吉夫君) 日本銀行政策委員会委員橋井眞君は、昨年十一月一日死去いたしましたが、その後任として平井富三郎君を任命いたしたいので、日本銀行法第十三条ノ四第三項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、商業及び工業に関し経験と識見を有する者でありますので、日本銀行政策委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、速やかに同意されるようお願いいたします。
○委員長(木村睦男君) 厚生政務次官戸井田三郎君。
○政府委員(戸井田三郎君) 社会保険審査会委員長河野鎮雄君は昨年十二月二十八日任期満了となりましたが、その後任として今村譲君を任命いたしたく、また、同審査会委員黒木延君は二月二十八日任期満了となり、さらに、竹下精紀君は近く辞任する予定でありますが、黒木延君を再任し、竹下精紀君の後任として河野共之君を任命いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 三君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、三君は、人格が高潔であって、社会保障に関する識見を有し、かつ、社会保険に関する学識経験を有する者でありますので、社会保険審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。
○委員長(木村睦男君) 別に御発言もなければ、ただいま説明の人事案件につき、順次採決を行います。 まず、人事官及び日本銀行政策委員会委員の任命に関し同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(木村睦男君) 多数と認めます。よって、いずれも同意を与えることに決定いたしました。 次に、社会保険審査会委員長及び同委員の任命に関し同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木村睦男君) 御異講ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(木村睦男君) 次に、委員派遣承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。 委員部長の報告を求めます。
○参事(川上路夫君) 本日、社会労働委員長及び予算委員長から、それぞれ委員派遣承認要求書が提出されました。 まず、社会労働委員長提出の分について申し上げます。 派遣の目的は、構造不況産業における雇用等の諸問題及び労働行政の実施状況に関する実情調査。 派遣委員は、和田静夫君、片山甚市君、小平芳平君、真鍋賢二君、森下泰君、高杉廸忠君、安恒良一君、安武洋子君、柄谷道一君、下村泰君。 派遣地は、兵庫県及び大阪府。 期間は、二月二十三日から二十五日までの三日間。 費用は、概算三十六万三千円。 次に、予算委員長提出の分について申し上げます。 派遣の目的は、昭和五十三年度総予算の審査に資するため、現地において意見を聴取するためでございまして、 派遣委員は、第一班が、鍋島直紹君、吉田忠三郎君、亀長友義君、真鍋賢二君、目黒今朝次郎君、相沢武彦君。第二班は、戸塚進也君、宮田輝君、竹田四郎君、浅野拡君、熊谷弘君、下条進一郎君、八木一郎君、太田淳夫君、山中郁子君、井上計君。第三班は、中村太郎君、渡辺武君、成相善十君、林ゆう君、野田哲君、藤田進君、矢追秀彦君。 派遣地は、第一班が北海道。第二班が愛知県。第三班が広島県。 期間は、各班とも二月二十日及び二十一日の二日間。 費用は、概算九十五万九千円。 以上でございます。 なお、去る二月三日、公害対策及び環境保全特別委員長から、瀬戸内海地域における水質汚濁・大気汚染等公害の発生状況及びその対策の実情調査及び本四架橋計画に伴う環境問題の実情調査のため、兵庫県、岡山県及び香川県に、二月六日から八日までの三日間、委員派遣を行いたい旨の要求書が提出されました。 本件につきましては、日程の都合もあり、本委員会の理事会の御了承を経た後、議長の御承認を得て、予定どおり実施された次第でございます。 以上御報告申し上げます。
○委員長(木村睦男君) ただいま報告のありましたもののうち、社会労働委員長及び予算委員長の提出にかかる分につきましては、報告のとおりこれを承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木村睦男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、公害対策及び環境保全特別委員長の提出に係る分につきましては、報告のとおりでありますので、御了承をお願いいたします。 暫時休憩いたします。 午前九時五十八分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————