大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会 第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1978/03/28
会議録
○綿貫小委員長 これより金融機関の週休二日制に関する小委員会を開会いたします。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 私、このたびはからずも当金融機関の週休二日制に関する小委員長に就任いたしました。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) 金融機関の週休二日制に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本小委員会におきましては、かねてから金融機関の週休二日制に関する件について調査をいたしてまいりましたが、本件につきまして、各党間で鋭意協議を重ねてまいりました結果、今般次のごとき結論に到達いたしました。 すなわち、 金融機関の週休二日制に関する件(案) 金融機関の週休二日制を早期に実施するには、銀行法第十八条を改正する必要がある。そのためには、中小企業、消費者等金融機関利用者の理解を得ること、郵便局、農協等関連する諸機関の週休二日制もあわせて実現されること等が必要である。 ゆえに、政府は、次の諸点につき所要の措置を講ずべきである。 一 金融機関の週休二日制について、国民の理解を得られるよう積極的な努力をするとともに、全銀協等に対し、金融機関利用者の理解を一層深めるため、PR活動を強化するよう指導する。 二 全銀協等に対し、週休二日制を円滑に実施するための具体的諸問題につき、対応策を早急に検討するよう指導する。 三 金融制度調査会の銀行法改正についての審議に関して、公務員等他の分野における週休二日制の進展に応じ必要と認められる場合には、同調査会に対し他の審議事項と切り離し、本問題について中間的に報告を求める。 右決議する。 以上であります。 本件を小委員会の決議とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本件につきまして、政府より発言を求められておりますので、これを許します。稲村大蔵政務次官。
○稲村政府委員 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨に沿って配慮いたしてまいりたいと存じます。
○綿貫小委員長 なお、本件につきましては、これを小委員長から大蔵委員会に報告いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○綿貫小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後三時六分散会