商工委員会 第32号
- 発言数
- 21 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1978/06/16
会議録
○野呂委員長 これより会議を開きます。 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事島村宜伸君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴う補欠選任については、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野呂委員長 御異議なしと認めます。 それでは、委員長は、山崎岳君を理事に指名いたします。 ————◇—————
○野呂委員長 請願審査を行います。 本日の請願日程を一括して議題といたします。 本会期中付託になりました請願は二百三十一件であります。 その取り扱いにつきましては、先刻理事会において協議をいたしましたので、この際、紹介議員の説明を省略し、直ちにその採否を決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日の請願日程中、第六、第七〇、第七六及び第七九ないし第九一の各請願は、趣旨妥当と認められますので、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○野呂委員長 なお、本委員会に参考送付されております陳情書は二十九件であります。お手元に配付しておきましたので、御了承願います。 ————◇—————
○野呂委員長 次に、閉会中審査の申し出に関する件についてお諮りいたします。 内閣提出、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律及び小売商業調整特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じます。これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○野呂委員長 起立多数。よって、本案は閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に 内閣提出、エネルギーの使用の合理化に関する法律案 第八十二回国会、中村重光君外九名提出、小売商業調整特別措置法の一部を改正する法律案 第八十二回国会、橋口隆君外四名提出、小売商業調整特別措置法の一部を改正する法律案 松本忠助君外三名提出 下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法律案 小規模事業者生業安定資金融通特別措置法案 及び 伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部を改正する法律案 並びに 通商産業の基本施策に関する件 中小企業に関する件 資源エネルギーに関する件 特許及び工業技術に関する件 経済の計画及び総合調整に関する件 私的独占の禁止及び公正取引に関する件 鉱業と一般公益との調整等に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合、今国会に設置いたしましたエネルギー・鉱物資源問題小委員会及び流通問題小委員会は、閉会中もこれを存置し、調査を続けることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、両小委員及び両小委員長は従前どおりとし、その辞任及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中審査におきまして、委員会及び小委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合は、参考人の出頭を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査に当たり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、その調査事項、派遣委員、派遣地並びにその承認手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野呂委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○野呂委員長 通商産業の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、中島源太郎君外五名から、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブの六派共同提案に係る小売業における事業活動の調整に関する件について本委員会において決議されたいとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。渡辺三郎君。
○渡辺(三)委員 提案者を代表し、決議案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 小売業における事業活動の調整に関する件(案) 本委員会は、昨年五月十七日、最近の小売業の実情にかんがみ、中小小売商業の振興政策に関する決議を行い、政府に対し、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律等の抜本的検討等を要請したところである。しかるに、政府の改正案は、会期旬日を余すに過ぎない六月六日に提出され、会期内に十分審議を尽し、結論を得ることが困難となった。 よつて、政府は、消費者の利益をも配慮しつつ、中小小売業の事業活動の機会の適正な確保を図ることが重要であることにかんがみ、当面、小売業における事業活動の調整特に現在懸案のもの並びに新規出店及び店舗拡張の取扱いについては、本委員会における数次の決議の趣旨並びに改正案提出の経緯を踏まえ、適切な行政運営を行うよう特に配慮すべきである。 右決議する。 以上でございます。 この決議案の趣旨につきましては、案文により十分御理解願えることと存じますので、詳細の説明は省略をさせていただきます。 委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
○野呂委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 直ちに採決いたします。 中島源太郎君外五名提出の動議のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○野呂委員長 起立総員。よって、さよう決しました。 ただいまの決議について、議長に対する報告及び関係当局への参考送付等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野呂委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 なお、ただいまの決議について、委員長から、特に河本通商産業大臣に申し入れをいたしたいと存じます。御了承願います。 ————◇—————
○野呂委員長 今国会最後の委員会における審査を終了するに当たり、一言ごあいさつ申し上げます。 昨年十二月十九日に召集されました今国会は、本日をもって百八十日間にわたる長期の会期を終了することに相なりました。 この間、石油危機以来の長期にわたる景気の停滞に加え、急激かつ大幅な円高等により、わが国経済はまさに戦後最大とも言うべき深刻な状況に直面するに至り、本委員会といたしましては、不況の克服、構造不況業種対策、エネルギー及び鉱物資源の安定供給の確保など、幾多の困難な諸問題について国民の要請にこたえるべく熱心な論議を展開し、また、円高法案、特定不況産業法案、日韓大陸棚協定国内法案、石油開発公団法等改正案など多数の重要法案の審査に当たり、よく国民の負託にこたえてまいりました。 委員会の運営に当たりましても、理事及び委員各位の絶大な御支援と御協力を賜り、円満に進めることができました。 私は、委員各位の御労苦に対し、深く敬意を表するとともに、衷心よりお礼を申し上げる次第でございます。 以上、簡単でございますが、ごあいさつといたします。(拍手) 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十七分散会