物価等対策特別委員会 第1号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1977/12/07
会議録
○西村尚治君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○福間知之君 委員長の選任につきましては、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
○西村尚治君 ただいまの福間君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西村尚治君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に斎藤栄三郎君を指名いたします。 ————————————— 〔斎藤栄三郎君委員長席につく〕
○委員長(斎藤栄三郎君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。 私は、前国会に引き続きまして本委員会の委員長に選任されました。はなはだ微力でございますが、皆様の御協力をいただきまして、職責を全うしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 —————————————
○委員長(斎藤栄三郎君) ただいまから理事の選任を行います。 本委員会の理事の数は五名でございます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤栄三郎君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に山東昭子君、西村尚治君、福間知之君、渋谷邦彦君及び木島則夫君を指名いたします。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○委員長(斎藤栄三郎君) 速記を起こしてください。 —————————————
○委員長(斎藤栄三郎君) この際、宮澤経済企画庁長官及び前田経済企画政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。宮澤経済企画庁長官。
○国務大臣(宮澤喜一君) このたび経済企画庁長官に任命されました宮澤喜一でございます。 当委員会の皆様には今後大変御厄介になることと存じますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 本年も余すところわずかになりましたが、わが国の経済は、現在、残されたこの年はもとより、来るべき年において取り組まなければならない多くの課題に直面をいたしております。 その第一は、景気の問題でございます。 御承知のとおり、政府は、景気の着実な回復を図るため、年初来一連の景気対策を展開してまいりました。その効果は次第に浸透しつつはございますが、設備投資を初めとする民間需要は依然として盛り上がりに乏しい状況にあり、雇用や倒産、構造不況業種の問題等、解決すべき問題が多く残されております。加えて、最近における急激な円高は、景気の先行きをさらに厳しいものといたしており、現下の困難な経済情勢を打開するために、今後一層適切な政策運営を図ることが強く求められております。これから年末にかけまして、五十三年度経済見通しの策定、また五十三年度予算編成に取り組んでまいるわけでございますが、来年こそ景気の回復が確実なものとなりますよう最大限の努力を払う所存でございます。 他方、相互依存関係を深めております世界経済の中で経済的実力を高めてまいりましたわが国の国際的地位を考えますとき、今後の経済運営に当たっては、特に緊密な国際協調に努めることが重要でございます。このような観点から、政府としては、当面、国際収支面での均衡を図るため、一連の対外経済対策を強力に推進してまいる所存でございます。 次に、物価につきましては、このところ、卸売物価、消費者物価とも落ち着いた動きで推移しております。 今後、年末年始物価対策を初めとする生活必需物資の価格安定対策等に遺憾なきを期しますことにより、物価安定化の基調をさらに確実なものとするよう一層努力をいたし、国民の期待にこたえたいと考えております。 経済企画庁長官といたしまして、これらの課題の一つ一つに全力を挙げて取り組む所存でございますが、どうぞ本委員会及び皆様方から今後ともよろしくお導きをお願いいたしとうございます。
○委員長(斎藤栄三郎君) 次に、前田経済企画政務次官。
○政府委員(前田治一郎君) このたび経済企画政務次官を仰せつかりました前田治一郎でございます。 私は、浅学非才、未熟者でございまして、これから先生方の御指導、御鞭撻をちょうだいして一生懸命努力したいと、かように考えておりますので、よろしくお導きくださることをお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。 —————————————
○委員長(斎藤栄三郎君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 当面の物価等対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤栄三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成及び提出の時期につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤栄三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十九分散会