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83回国会参議院1977/12/07

公害対策及び環境保全特別委員会 第1号

発言数
14
登壇者
5
会派数
3
開催日
1977/12/07

会議録

菅野儀作自由民主党・自由国民会議

○菅野儀作君 ただいまから公害対策及び環境保全特例委員会を開会いたします。  本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきましてその議事を主宰いたします。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか、お諮りいたします。

原文兵衛自由民主党・自由国民会議

○原文兵衛君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。

菅野儀作自由民主党・自由国民会議

○菅野儀作君 ただいまの原君の動議に御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

菅野儀作自由民主党・自由国民会議

○菅野儀作君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に片岡勝治君を指名いたします。(拍手)     —————————————   〔片岡勝治君委員長席に着く〕

片岡勝治日本社会党

○委員長(片岡勝治君) 今国会もよろしくお願いいたします。     —————————————

片岡勝治日本社会党

○委員長(片岡勝治君) それでは、引き続いて理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

片岡勝治日本社会党

○委員長(片岡勝治君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に久次米健太郎君、原文兵衛君、粕谷照美君、小平芳平君を指名いたします。     —————————————

片岡勝治日本社会党

○委員長(片岡勝治君) 次に、山田環境庁長官及び大鷹環境政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。山田環境庁長官。

山田久就自由民主党環境庁長官

○国務大臣(山田久就君) このたび環境庁長官を拝命いたしました山田久就でございます。  ここに就任のごあいさつを申し上げるとともに、環境行政に関しまして所懐の一端を申し述べたいと思います。  環境庁は、すべての国民の切実な願いでありますところの公害の防止による健康な生活の確保、そして自然環境の保全、これを使命として設立された官庁でございます。  このような国民からの信託は、経済危機などそのときどきの問題に左右さるべきものではなく、いつの時代でも変わりのないものであると私は信じております。  私は、環境庁長官として、日本の環境行政をさらに推進していくことに大きな誇りと意欲を感じておるものでございます。それとともに、その責任の重大さを痛感しておるものでございます。  私は、すべての国民に健康な生活を保障し、快適な生活環境を確保するという環境行政の究極の目標を達成するために、当面次のようなことを念頭に置きつつ、具体的な施策を推進してまいりたいと考えております。  まず第一に、環境行政を進めていく上で、広く国民の声に率直に耳を傾けて、その理解と協力を求めながら行政を行ってまいりたいと考えております。  次に、現下のわが国経済社会は大きな転換の時期に立ち至っており、環境問題も複雑多様化の様相を見せておりますが、私は、このような著しい変動のもとにある今日においても、より一層環境行政の原点であるところの健康な生活と生活環境の保全を重視してまいるとともに、さらに、自然との共存の上に立った望ましい環境の創造に積極的に取り組んでまいりたいと思います。  第三に、私は、環境行政は長期的な視点から進めていかなければならないと考えております。これからの環境行政は、公害の発生と環境の破壊を未然に防止するという基本的な立場に立って、長期的、総合的な観点から計画的に推進することが何よりも肝要であると考えております。また、このような長期的、計画的な環境行政の展開に際しまして、国民の生活意識、生活内容の変化等に伴いました望ましい環境のあり方とそのための新しい行政のあり方につきましても、検討を深めていく必要があると考えております。  また、環境問題の地球的規模での重要性にかんがみまして、目を広く世界に向け、環境の分野での国際協力をなお一層推進してまいりたいと考えております。  以上、環境行政に関しまして所懐の一端を申し述べましたが、委員各位におかれましては、格段の御指導と御鞭撻と御協力を賜りますよう切にお願い申し上げまして、私のごあいさつを終わらせていただきたいと思います。  ありがとうございました。

片岡勝治日本社会党

○委員長(片岡勝治君) 大鷹環境政務次官。

大鷹淑子自由民主党・自由国民会議環境政務次官

○政府委員(大鷹淑子君) このたび環境政務次官を仰せつかりました大鷹淑子でございます。  長官の補佐役として環境問題に取り組ませていただくことになりました。環境行政の目標とされております公害防止と自然環境の保全を図るために、微力ではございますが全力を尽くす決意でございます。何とぞ皆様方の御指導と御鞭撻を心からお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。  ありがとうございました。     —————————————

片岡勝治日本社会党

○委員長(片岡勝治君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  公害及び環境保全対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

片岡勝治日本社会党

○委員長(片岡勝治君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、継続調査要求書の作成及び提出の時期につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

片岡勝治日本社会党

○委員長(片岡勝治君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時四十三分散会

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