議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 28 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1977/12/07
会議録
○委員長(木村睦男君) 議院運営委員会を開会いたします。 理事の補欠選任の件を議題といたします。 委員部長の報告を求めます。
○参事(川上路夫君) 委員の異動に伴いまして、本委員会の理事が二名欠員となっております。 その補欠といたしまして、割り当て会派の自由民主党・自由国民会議から遠藤要君が、また、民社党から藤井恒男君が、それぞれ推薦されております。
○委員長(木村睦男君) ただいま委員部長報告のとおり、理事に遠藤要君及び藤井恒男君を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木村睦男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(木村睦男君) 次に、今期国会の会期に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(植木正張君) 本日午前十時四十五分、衆議院議長から本院議長に対しまして、今期国会の会期を十二月十日までの四日間とすることについて協議がございました。 よって、議長におかれましては、先刻、常任委員長懇談会を招集され、会期の件を諮られましたところ、多数の委員長からは四日間の会期に賛成であるとの御意見が述べられ、少数の委員長からはこれに反対であるとの御意見が述べられた次第でございます。 以上御報告申し上げます。
○橋本敦君 ただいまの会期の件について、反対の意見を一言表明さしていただきたいと思います。 わが党は、通常国会を間近に控えた本臨時国会については、全会一致の国民生活を守るための離職者対策臨時措置法あるいは主任手当を切り離した公務員給与法案の処理に限定すべきであると主張してまいりました。それを行うとすれば、それらの審議に要する会期は、二日ないし三日もあれば十分であると考える次第であります。また、四日間の会期ということになりましても、先国会で大きな国民の反対の中で廃案となった国鉄、健保あるいは防衛二法等、こういったものを成立させるということについて、わが党は強く反対をしている次第であります。特に、昨夜、わが党を除く与野党書記長・幹事長会談が持たれて、今国会で成立させるべき法案について合意を見たということでありますが、しかし、いまだ正式に法案も提出されず、したがって審議の状況も定かでないときに、国会において冒頭、入口から出口まで合意してしまうというようなことは、私どもは、国会の審議権に対する重大な侵害のおそれがある問題ではないかと、こういう考えであります。 以上、要するに、わが党は、本国会の性格をあくまで全会一致の法案の処理に限るという臨時的性格のものに限定すべきだという立場から、四日間の会期に反対の意見を表明いたします。
○委員長(木村睦男君) 他に御発言もなければ、本件について採決を行います。 今期国会の会期を十二月十日までの四日間とすることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(木村睦男君) 多数と認めます。よって、今期国会の会期を四日間とすることに決定いたしました。 —————————————
○委員長(木村睦男君) 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置すること、ロッキード問題に関する調査特別委員会の委員の各会派に対する割り当ては、自由民主党・自由国民会議十三人、日本社会党六人、公明党三人、日本共産党二人、民社党一人、沖繩及び北方問題に関する特別委員会、災害対策特別委員会及び公職選挙法改正に関する特別委員会の委員の各会派に対する割り当ては、いずれも、自由民主党・自由国民会議十人、日本社会党五人、公明党二人、日本共産党、民社党及び第二院クラブおのおの一人、公害対策及び環境保全特別委員会、交通安全対策特別委員会、物価等対策特別委員会及び科学技術振興対策特別委員会の委員の各会派に対する割り当ては、いずれも、自由民主党・自由国民会議十人、日本社会党五人、公明党二人、日本共産党、民社党及び新自由クラブおのおの一人とすることに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木村睦男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(木村睦男君) 次に、議事協議員選任の件を議題といたします。 議事協議員十人の会派別割り当てにつき理事会において協議いたしました結果、自由民主党・自由国民会議五人、日本社会党二人、公明党、日本共産党及び民社党おのおの一人とすることに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木村睦男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 それでは、割り当て会派推薦者の氏名を報告いたします。
○参事(川上路夫君) 議事協議員といたしまして、自由民主党・自由国民会議から中山太郎君、中西一郎君、遠藤要君、佐々木満君、最上進君、日本社会党から和田静夫君、久保亘君、公明党から原田立君、日本共産党から橋本敦君、民社党から藤井恒男君が、それぞれ推薦されております。
○委員長(木村睦男君) ただいま報告のとおり議事協議員を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木村睦男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(木村睦男君) 次に、小委員会に関する件を議題といたします。 本件につき理事会において協議いたしました結果、本院の庶務関係事項審査のため委員十四人から成る庶務関係小委員会を、また、国立国会図書館の運営に関する事項について審査するため委員十四人から成る図書館運営小委員会を、それぞれ設置すること、小委員の各会派に対する割り当ては、いずれも、自由民主党・自由国民会議七人、日本社会党三人、公明党二人、日本共産党及び民社党おのおの一人とすることに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木村睦男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 それでは、割り当て会派推薦者の氏名を報告いたします。
○参事(川上路夫君) 庶務関係小委員といたしまして、自由民主党・自由国民会議から中山太郎君、中西一郎君、遠藤要君、遠藤政夫君、小林国司君、佐々木満君、堀内俊夫君、日本社会党から和田静夫君、久保亘君、安永英雄君、公明党から原田立君、三木忠雄君、日本共産党から橋本敦君、民社党から藤井恒男君が、それぞれ推薦されております。 また、図書館運営小委員といたしまして、自由民主党・自由国民会議から中山太郎君、中西一郎君、遠藤要君、衛藤征士郎君、高平公友君、福島茂夫君、最上進君、日本社会党から和田静夫君、久保亘君、川村清一君、公明党から原田立君、三木忠雄君、日本共産党から橋本敦君、民社党から藤井恒男君が、それぞれ推薦されております。
○委員長(木村睦男君) ただいま報告のとおり小委員を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木村睦男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 小委員の方は、後刻御参集の上、小委員長の選任を行われますようお願いいたします。 なお、今後、議事協議員及び小委員の辞任及び補欠の申し出がありました場合の取り扱いにつきましては、便宜、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木村睦男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(木村睦男君) 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(植木正張君) 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、議院運営委員会の議決によって決定することになっておりますが、議員河野謙三君から、「議会制度研究会」を結成し、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律に基づく所定の届け出がなされておりますので、本委員会の認定をお願いいたします。
○委員長(木村睦男君) 本件につきましては、ただいま事務総長説明のとおり、議会制度研究会を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木村睦男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(木村睦男君) 次に、調査承認要求の取り扱いに関する件についてお諮りいたします。 常任委員長から調査承認要求書が提出されました場合には、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木村睦男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前十一時十一分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕