P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
83回国会衆議院1977/12/09

地方行政委員会 第1号

発言数
6
登壇者
3
会派数
2
開催日
1977/12/09

会議録

地崎宇三郎自由民主党

○地崎委員長 これより会議を開きます。  この際、加藤国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。加藤国務大臣。

加藤万吉日本社会党

○加藤国務大臣 お許しをいただきまして、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび自治大臣兼国家公安委員長を仰せつかりました参議院議員の加藤武徳でございます。もとより非力、微力でございますが、誠心誠意やってまいりたい、かように存じておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げる次第でございます。  委員皆さんには平素から地方自治発展のため、また警察行政に格別の御尽力をいただいておりまして、この機会をかりまして厚く御礼を申し上げる次第でございます。  さて、本年は、新憲法のもとに新たな地方自治制度が確立されて以来、ちょうど三十年になりますが、最近の地方行財政は、激しく変動する社会経済環境の中で厳しい状況に直面いたしております。  私は、このような状況のもとで、地方自治の基盤をさらに堅固なものとし、地方公共団体が住民の信頼にこたえて十分にその役割りを果たすことができますよう地方行財政制度を見直し、さらに行政効率を高めるべく、長期的展望に立った地方行財政の運営体制を整備する所存でございます。  また、地方自治行政における当面の課題は、長期にわたる景気の停滞、円高等、厳しい状況下における地方財政対策でありますが、明年度以降の地方財政につきましては、その運営に支障のないよう万全の措置を講ずる所存でございます。  このほか人事管理の適正化、選挙制度の諸問題、消防防災体制の強化等、所管行政につきまして全力を尽くす決意でございます。  また、申すまでもありませんが、治安の確立は、わが国の民主政治及び国民生活の存立と発展の基盤をなすものであります。  警察における当面の課題は、極左、極右によるテロ、ゲリラ等の防止、暴力団の組織壊滅のための取り締まり、覚せい剤事犯の徹底検挙、交通事故の防止、少年問題の解決等についてでありますが、これらに対し最大の努力を傾注してまいらなければならない、かように考えておるところであります。  また、警察は激動、変化する社会情勢に対応し得る体制を常に充実、整備することが肝要であり、こうした面についても鋭意努力をしてまいりたい、かような所存でございます。  今後とも委員皆さん方の格別の御協力と御鞭撻をいただき、その職責を尽くしてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いいたしましてごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)

地崎宇三郎自由民主党

○地崎委員長 次に、染谷自治政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。染谷自治政務次官。

染谷誠自由民主党自治政務次官

○染谷政府委員 このたび自治政務次官を拝命いたしました染谷誠でございます。何分ひとつよろしくお願いいたします。  当委員会は、国民生活に密接なる関係を持ちます地方自治行政の諸制度について御審議をいただく大変重要なる委員会でございますし、また、委員各位は、その方面で高い識見をお持ちの方々ばかりでございます。練達なる諸先生の御指導をいただきながら重責を全ういたしたい、かように思っております。何とぞよろしく御指導のほどをお願いをいたしまして、ごあいさつといたします。(拍手)      ————◇—————

地崎宇三郎自由民主党

○地崎委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  第八十回国会提出  小川新一郎君外一名提出に係る  人口急増地域対策等特別措置法案  小川新一郎君外三名提出に係る  公営企業金融公庫法の一部を改正する法律案  及び  小川新一郎君外三名提出に係る  国と地方公共団体との財政上の負担関係の健全化に関する法律案 並びに  地方自治に関する件  地方財政に関する件  警察に関する件 及び  消防に関する件 以上の各案件について、議長に対して、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

地崎宇三郎自由民主党

○地崎委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。本日は、これにて散会いたします。    午前十時三十八分散会

国会会議録検索システムで原文を見る ↗