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83回国会衆議院1977/12/07

公害対策並びに環境保全特別委員会 第1号

発言数
15
登壇者
5
会派数
3
開催日
1977/12/07

会議録

高村坂彦自由民主党

○高村委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。

池田行彦自由民主党

○池田(行)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、島本虎三君を委員長に推薦したいと思います。

高村坂彦自由民主党

○高村委員 ただいまの池田行彦君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

高村坂彦自由民主党

○高村委員 御異議なしと認めます。よって、島本虎三君が委員長に当選されました。     〔拍手〕  委員長島本虎三君に本席を譲ります。     〔島本委員長、委員長席に着く〕

島本虎三日本社会党

○島本委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が引き続き委員長の重責を担うことになりました。  今後とも円満なる委員会の運営に努めたいと存じますので、委員各位の御協力を切にお願いする次第であります。  はなはだ簡単でありますが、ごあいさつといたします。(拍手)      ————◇—————

島本虎三日本社会党

○島本委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数及び互選の方法についてお諮りいたします。

池田行彦自由民主党

○池田(行)委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されんことを望みます。

島本虎三日本社会党

○島本委員長 ただいまの池田行彦君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

島本虎三日本社会党

○島本委員長 御異議なしと認めます。  委員長は、理事に       相沢 英之君    池田 行彦君       登坂重次郎君    林  義郎君       土井たか子君    水田  稔君       古寺  宏君    中井  洽君を指名いたします。      ————◇—————

島本虎三日本社会党

○島本委員長 次に、先般環境庁長官に就任されました山田久就君及び環境政務次官に就任されました大鷹淑子君より発言を求められておりますので、これを許します。山田環境庁長官。

山田久就自由民主党環境庁長官

○山田国務大臣 このたび環境庁長官を拝命いたしました山田久就でございます。  ここに就任の御あいさつを申し上げまするとともに、環境行政に関しまして所見の一端を申し述べたいと思います。  環境庁は、すべての国民の切実な願いであります公害の防止による健康な生活の確保と自然環境の保全を使命として設立された官庁でございます。  このような国民からの信託は、経済危機などそのときどきの問題に左右されるべきものでなく、いつの時代でも変わりのないものであると私は信じております。  私は、環境庁長官といたしまして、日本の環境行政をさらに推進していくことに大きな誇りと意欲を感じておるものでございます。それとともに、その責任の重大さを痛感いたしております。  私は、すべての国民に健康な生活を保障し、快適な生活環境を確保するという環境行政の究極の目標を達成するために、当面次のようなことを念頭に置きつつ、具体的な施策を推進してまいりたいと考えております。  まず第一に、環境行政を進めていく上で、広く国民の声に率直に耳を傾けて、その理解と協力を求めながら行政を行ってまいりたいと考えております。  次に、現下のわが国経済社会は、大きな転換の時期に至っており、環境問題も複雑多様化の様相を見せておりますが、私は、このような著しい変動のもとにある今日においても、より一層、環境行政の原点である健康な生活と生活環境の保全を重視してまいるとともに、さらに、自然との共存の上に立った望ましい環境の創造に積極的に取り組んでまいりたいと思っております。  第三に、私は、環境行政は長期的な視点から進めていかなければならないと考えております。  これからの環境行政は、公害の発生と環境の破壊を未然に防止するという基本的立場に立って、長期的、総合的な観点から計画的に推進することが何よりも肝要であると思います。また、このような長期的、計画的な環境行政の展開に際しまして、国民の生活意識、生活内容の変化等に伴った望ましい環境のあり方と、そのための新しい行政のあり方についても、検討を深めていく必要があると考えております。  また、環境問題の地球的規模での重要性にかんがみまして、目を広く世界に向け、環境の分野での国際協力をなお一層推進してまいりたいと思います。  以上、環境行政に関し所見の一端を申し述べましたが、委員各位におかれましては、格段の御指導と御鞭撻と御協力を賜りますよう切にお願い申し上げまして、私のごあいさつを終わらせていただきたいと思います。  ありがとうございました。(拍手)、

島本虎三日本社会党

○島本委員長 次に、大鷹環境政務次官。

大鷹淑子自由民主党・自由国民会議環境政務次官

○大鷹政府委員 政務次官を仰せつかりました大鷹淑子でございます。  長官の補佐役として環境問題に取り組ませていただくことになりました。  環境行政の目標でございます公害の防止、また、自然環境の保全につきまして全力を傾けて尽くしていく決意でございます。微力でございますので、皆様にお教えいただくことが大変多いと思います。どうぞ御指導、御鞭撻よろしくお願い申し上げます。  ごあいさつにかえさせていただきます。(拍手)      ————◇—————

島本虎三日本社会党

○島本委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。  第八十回国会、土井たか子君外四名提出の  環境影響事前評価による開発事業の規制に関する法律案  第八十回国会、古寺宏君外二名提出の  環境影響事前評価による開発事業の規制に関する法律案  並びに  公害対策並びに環境保全に関する件 以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

島本虎三日本社会党

○島本委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十五分散会

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