本会議 第6号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1977/10/28
会議録
○議長(安井謙君) これより会議を開きます。 この際、国家公務員等の任命に関する件についてお諮りいたします。 内閣から、公害健康被害補償不服審査会委員に白石健三君、松尾正雄君を、 運輸審議会委員に岡本悟君、宮崎清文君を、 日本放送協会経営委員会委員に加藤多喜雄君、高橋正藏君、宮脇朝男君を、 労働保険審査会委員に長谷川操君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 まず、公害健康被害補償不服審査会委員、労働保険審査会委員及び日本放送協会経営委員会委員のうち加藤多喜雄君、宮脇朝男君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(安井謙君) 総員起立と認めます。よって、全会一致をもっていずれも同意することに決しました。 —————・—————
○議長(安井謙君) 次に、運輸審議会委員及び日本放送協会経営委員会委員のうち高橋正藏君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(安井謙君) 過半数と認めます。よって、いずれも同意することに決しました。 —————・—————
○議長(安井謙君) 日程第一 日本国の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第二 日本国と中華人民共和国との間の商標の保護に関する協定の締結について承認を求めるの件 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。外務委員長安孫子藤吉君。 〔安孫子藤吉君登壇、拍手〕
○安孫子藤吉君 ただいま議題となりました条約二件につきまして、外務委員会における審議の経過と結果を御報告いたします。 まず、日本国の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関するソヴィエト連邦との協定は、わが国が本年七月一日から漁業水域に関する暫定措置法の定める漁業水域において漁業に関する管轄権を行使していることにかんがみ、この水域における本年のソヴィエト連邦の漁業の手続と条件を定めることを目的とするものでありまして、具体的には、漁獲割り当て量、操業区域等の決定の方法、許可証の発給、わが国による取り締まり、違反行為に対する処罰等について定めております。 次に、中国との商標の保護に関する協定は、日中両国が商標権その他商標登録に関する権利の享有に関して相互に最恵国待遇を与えることを定めたものであります。 委員会における質疑の詳細は、会議録によって御承知願います。 去る二十五日質疑を終え、別に討論もなく、採決の結果、両件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。 以上御報告いたします。(拍手)
○議長(安井謙君) これより両件を一括して採決いたします。 両件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(安井謙君) 総員起立と認めます。よって、両件は全会一致をもって承認することに決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十四分散会