議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 36 件
- 登壇者
- 8 名
- 会派数
- 6
- 開催日
- 1977/07/27
会議録
○金丸委員長 これより会議を開きます。 第八十一回臨時国会は本日召集されました。 これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことといたします。 まず、理事の補欠選任についてでありますが、理事大久保直彦君が昨二十六日委員を辞任せられました。よって、委員長において、同日、後任の理事に山田太郎君を指名いたしましたので、御了承願います。(拍手) —————————————
○金丸委員長 次に、議席の件についてでありますが、議席は、従前どおりとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○金丸委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○金丸委員長 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において種々御協議を願ったのでありますが、いまだ各党の御意見が一致するに至っておりません。 また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から各常任委員長の意見を徴されたのでありますが、常任委員長会議におきましても、自由民主党及び民社党所属の各常任委員長は、会期を、本日から八月三日までの八日間とするに賛成との御意見であり、逓信、建設及び決算の各常任委員長は、会期八日間に反対との御意見であります。 それでは、御協議を願います。 亀岡高夫君。
○亀岡委員 自由民主党といたしましては、会期は本日から八月三日まで八日間にお願いいたしたいと思います。
○金丸委員長 山口鶴男君。
○山口(鶴)委員 私ども、今度の臨時国会におきましては、当面する不況対策の問題あるいはエネルギー対策、さらには日韓癒着の問題等緊急課題について実質審議のできる会期が必要であるということを主張し続けてまいりました。 八月三日までの八日間の会期では、このような実質審議を予算委員会等において行うことは物理的に不可能であります。このような実質審議を物理的に不可能とするような会期につきましては、社会党といたしまして断固反対であります。
○金丸委員長 山田太郎君。
○山田(太)委員 公明党といたしましては、結論から申し上げますと、反対でございます。 その理由は、申し上げるまでもなく、参議院選挙を終わった後、不況問題あるいは物価問題、エネルギー問題等々重要問題が山積しております。したがいまして、選挙において国民の多くの皆様方にお訴え申し上げたそういう問題も含めて、実質審議を行うべきであるという主張でございます。 そういう理由で、公明党は会期八日間に反対でございます。
○金丸委員長 吉田之久君。
○吉田委員 民社党は、結論から申しまして、八月三日まで会期八日間に賛成であります。 理由は、一刻も早く次の臨時国会を開くべきでありまして、そこで不況問題やエネルギー対策等重要な問題について徹底した論議を展開すべきであると存じまして、本国会は特に予算委員会を開く必要はないということでございます。
○金丸委員長 東中光雄君。
○東中委員 日本共産党・革新共同としましては、八日間の会期には反対であります。 理由は、先ほどから言われておりますが、緊急の課題、とりわけ不況、インフレ問題あるいは日韓問題、エネルギー問題等山積しておりますので、それを実質的に審議できる予算委員会など関係委員会が開ける程度の会期を保障するという点で、八日間には反対であります。
○金丸委員長 刀祢館正也君。
○刀祢館委員 新自由クラブは、八日間の会期に反対いたします。 その理由につきましては、いままでお話がありましたのと同様でございますが、内外ともに緊急課題が山積しておりますさなかにおきまして、国民的な要望にこたえるため、実質審議を十分尽くすべきであると考えます。そのためには、八日間の日程では絶対的に不足いたしますので、反対いたします。
○金丸委員長 各党から御意見を承りましたが、各党の御意見が一致いたしませんので、採決いたします。 会期は、本日から八月三日までの八日間とすべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○金丸委員長 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○金丸委員長 次に、建設委員長辞任の件についてでありますが、建設委員長北側義一君から辞任願が提出されております。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○金丸委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○金丸委員長 次に、建設委員長の選挙の件についてでありますが、ただいま御決定願いました建設委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続きその後任の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○金丸委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、後任候補者として公明党・国民会議から伏木和雄君を推薦してまいっております。 —————————————
○金丸委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、お手元の印刷物にありますとおりの九特別委員会を設置することとし、本日の本会議においてその設置を議決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○金丸委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、各特別委員会委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。
○金丸委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、お手元の印刷物にありますとおりの四小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○金丸委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。
○金丸委員長 なおまた、日本共産党・革新共同及び新自由クラブの委員の方には、前国会どおり、各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことといたします。 また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○金丸委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○金丸委員長 次に、議事進行係は、従前どおり自由民主党にお願いすることとし、同党の瓦力君にお願いいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○金丸委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○金丸委員長 次に、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員灘尾弘吉君、坊秀男君、福田赳夫君、廣瀬正雄君、芳賀貢君、大平正芳君、春日一幸君、足立篤郎君、原茂君及び楯兼次郎君は、今月でそれぞれ在職二十五年に達せられましたので、慣例により、院議をもって表彰することになります。 右十名の方々の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議において行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○金丸委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————————————— 議員灘尾弘吉君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員坊秀男君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員福田赳夫君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員廣瀬正雄君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員芳賀貢君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員大平正芳君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員春日一幸君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員足立篤郎君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員原茂君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員楯兼次郎君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する —————————————
○金丸委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、議長発議をもって表彰決議を行い、次に議長が表彰文を順次朗読されます。次いで、表彰を受けられた方々に登壇願った後、表彰議員を代表して灘尾弘吉君から謝辞が述べられます。 他の諸君の謝辞につきましては、会議録に掲載することになっております。 また、記念といたしまして、表彰を受けられた議員の肖像画を院内に掲げるとともに、別に小型の肖像画を贈呈することになっております。 —————————————
○金丸委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○大久保事務総長 最初に、議席の指定を行います。 次に、会期の件につきまして議長からお諮りいたします。採決は起立採決で行います。反対は社会党、公明党、共産党、新自由クラブでございます。 次に、建設委員長の辞任につきましてお諮りいたします。 辞任が許可されましたならば、建設委員長の選挙を行います。この選挙は、議長の指名ということになっております。 次に、特別委員会設置の件につきまして議長からお諮りいたします。 次に、永年在職議員の表彰の件でありますが、まず議長から、灘尾さん外九名の方の表彰につきお諮りいたします。引き続きまして、議長が表彰文を順次朗読いたします。朗読が終わりましたところで被表彰議員が登壇されます。灘尾弘吉先生が代表して謝辞をお述べになります。 以上でございます。
○金丸委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 —————————————
○金丸委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十八日木曜日午後二時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十四分散会