文教委員会 第15号
- 発言数
- 14 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1977/05/24
会議録
○委員長(宮崎正雄君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十六日、最上進君及び初村滝一郎君が委員を辞任され、その補欠として内藤誉三郎君及び志村愛子君が、十七日、田渕哲也君が委員を辞任され、その補欠として中沢伊登子君が、また昨二十三日、中沢伊登子君及び志村愛子君が委員を辞任され、その補欠として柄谷道一君及び小林国司君がそれぞれ選任されました。 —————————————
○委員長(宮崎正雄君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、本委員会の理事が一名欠員となっておりますので、ただいまから補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮崎正雄君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に山崎竜男君を指名いたします。 —————————————
○委員長(宮崎正雄君) 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案につきましては、前回の委員会で質疑を終局いたしております。 これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。——別に御発言もないようですから、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮崎正雄君) 御異議ないと認めます。 これより採決に入ります。 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(宮崎正雄君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 松永君。
○松永忠二君 私は、ただいま可決されました昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 まず、案文を朗読いたします。 昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 私立学校教育の重要性と私立学校教職員共済組合の実情にかんがみ、政府は左記の事項について検討し、速やかにその実現を図るべきである。 一、長期給付に要する費用に対する国の補助率を百分の二十以上に引き上げるよう努力すること。 二、年金額改定のいわゆる自動スライド制については、給与スライドの導入を検討すること。 三、短期給付に要する費用について国庫補助の措置を講ずること。 四、地方財政の実情にかんがみ、長期給付掛金に対する都道府県の補助を充実するため、必要な措置を講ずること。 五、組合員に対する福利厚生事業の充実について、なお一層努力すること。 六、私立学校教職員の退職手当制度及び業務上の災害補償制度のあり方について速やかに検討を行うこと。 右決議する。 以上でございます。委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
○委員長(宮崎正雄君) ただいま松永君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(宮崎正雄君) 全会一致と認めます。よって、松永君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、海部文部大臣から発言を求められておりますので、これを許します。海部文部大臣。
○国務大臣(海部俊樹君) ただいま御決議がありました事項につきましては、御趣旨に沿って十分検討いたしたいと存じております。
○委員長(宮崎正雄君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮崎正雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(宮崎正雄君) 派遣委員の報告に関する一件についてお諮りいたします。 先般当委員会が行いました国立学校設置法及び国立養護教諭養成所設置法の一部を改正する法律施行後の実施状況調査のための委員派遣については、委員長の手元に中村君から報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(宮崎正雄君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時二十一分散会 —————・—————