内閣委員会 第5号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1977/04/14
会議録
○委員長(増原恵吉君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 野田哲君及び秦豊君の委員異動に伴い、理事に二名の欠員を生じましたので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(増原恵吉君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に野田哲君及び秦豊君をそれぞれ指名いたします。 —————————————
○委員長(増原恵吉君) 皇室経済法施行法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。藤田総理府総務長官。
○国務大臣(藤田正明君) ただいま議題となりました皇室経済法施行法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 改正点は、内廷費の定額及び皇族費算出の基礎となる定額を改定することであります。内廷費の定額及び皇族費算出の基礎となる定額は、皇室経済法施行法第七条及び第八条の規定により、現在、それぞれ一億六千七百万円及び千五百三十万円となっております。これらの定額は昭和五十年四月に改定されたものでありますが、その後の経済情勢、なかんずく物価の趨勢及び二回にわたる国家公務員給与の引き上げ等の事情を考慮し、内廷費の定額を一億九千万円、皇族費算出の基礎となる定額を千七百六十万円にいたしたいと存じます。 以上がこの法律案の提案理由及びその内容の概要であります。 何とぞ、慎重御審議の上、速やかに御賛同あらんことをお願い申し上げます。
○委員長(増原恵吉君) 以上で趣旨説明は終わりました。 本案は衆議院において修正議決されておりますので、この際、本案の衆議院における修正部分について説明を聴取いたします。衆議院内閣委員長代理理事木野晴夫君。
○衆議院議員(木野晴夫君) ただいま議題となりました皇室経済法施行法の一部を改正する法律案に対する衆議院の修正につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府原案では施行期日を「昭和五十二年四月一日」としておりましたが、衆議院における議決の日がすでにその日を経過しておりましたので、これを「公布の日」に改め、本年四月一日から適用することとした次第であります。 以上が修正の趣旨であります。
○委員長(増原恵吉君) 以上で説明は終わりました。 本案の審査は後日に譲ることといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十九分散会 —————・—————