商工委員会 第1号
- 発言数
- 20 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1976/12/30
会議録
○委員長(柳田桃太郎君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告申し上げます。 去る十二月二十四日、安武洋子君が委員を辞任され、その補欠として、須藤五郎君が選任されました。 —————————————
○委員長(柳田桃太郎君) 通商産業大臣及び経済企画庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。通商産業大臣田中龍夫君。
○国務大臣(田中龍夫君) このたび通商産業大臣に就任いたしました田中龍夫でございます。 御承知のとおりに、わが国経済は現在、内外にわたりましてむずかしい問題を抱えておりますが、それだけに責任の重大さを痛感いたしておる次第でございます。 私は通産政策の最優先課題を、まず景気回復の促進、中小企業の経営の安定、世界経済安定への積極的な寄与、資源エネルギー確保と経済安全保障、産業の活力の維持発展、これら五点に置きまして、積極的に政策を展開してまいる決意でございます。 委員各位の深い御理解と御支援を、ひとえにお願いをいたしましてごあいさつといたします。(拍手)
○委員長(柳田桃太郎君) 経済企画庁長官倉成正君。
○国務大臣(倉成正君) このたび経済企画庁長官を拝命しました倉成正でございます。 本委員会の皆様には、就任後初めてごあいさつを申し上げる次第でございますが、どうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。 わが国の経済はさまざまの課題を抱えながら、来たるべき昭和五十二年を迎えようといたしております。 本年を顧みますと、景気の基調としては回復過程をたどってまいりましたけれども、回復のテンポは緩慢なものであり、今後、景気を着実な上昇過程に乗せていく必要があろうかと思います。 物価の動向を見ますと、卸売物価の騰勢が夏以降鈍化しているほか、消費者物価も年間を通じて見ますと、比較的落ち着いた基調にありますが、今後ともなお一層の安定化を図っていかなければならないと思います。 また、わが国の経済の安定成長のためには、世界の経済がインフレのない持続的な成長を続けていくことが必要と思いますが、わが国としても、世界経済の着実な発展のため、積極的な役割りを果たしていくことが求められております。 私は、経済企画庁長官として、これらの課題の一つ一つに全力を挙げて取り組む所存でございます。 本委員会及び皆様の、今後の御支援と御鞭撻を、心からお願いを申し上げましてごあいさつといたします。(拍手)
○委員長(柳田桃太郎君) 通商産業政務次官及び経済企画政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。通商産業政務次官松永光君。
○政府委員(松永光君) このたび通商産業政務次官を拝命いたしました松永光でございます。 未熟者でございますが、誠心誠意職務に精励したいと決意いたしておりますので、何とぞ、委員の先生方の御指導と御協力を賜りますように、心からお願いを申し上げまして就任のごあいさつとさしていただきます。(拍手)
○委員長(柳田桃太郎君) 通商産業政務次官河本嘉久蔵君。
○政府委員(河本嘉久蔵君) 引き続き通商産業政務次官を拝命いたしました河本でございます。 大臣を補佐いたしまして、全力を通産行政にささげたいと思っております。先生方の特段の御支援をお願い申し上げましてごあいさつといたします。(拍手)
○委員長(柳田桃太郎君) 経済企画政務次官森美秀君。
○政府委員(森美秀君) このたび経済企画政務次官になりました森美秀でございます。 皆様方の御指導、御鞭撻、くれぐれもよろしくお願いを申し上げます。(拍手) —————————————
○委員長(柳田桃太郎君) 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、産業貿易及び経済計画等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(柳田桃太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(柳田桃太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(柳田桃太郎君) 次に、小委員会の設置に関する件を議題といたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査の一環として、小委員十名から成る資源エネルギー対策小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(柳田桃太郎君) 御異議ないと認めます。 つきましては、小委員及び小委員長の選任につきましては、先例により、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(柳田桃太郎君) 御異議ないと認めます。 それでは、小委員に熊谷太三郎君、剱木亨弘君、斎藤栄三郎君、吉武恵市君、竹田現照君、阿具根登君、対馬孝且君、加藤進君、桑名義治君及び藤井恒男君を指名いたします。 また、小委員長に竹田現照君を指名いたします。 なお、小委員及び小委員長の辞任の許可及びその補欠選任、並びに小委員会から参考人の出席要求がありました場合の取り扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(柳田桃太郎君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 —————————————
○委員長(柳田桃太郎君) 委員派遣承認要求に関する件についてお諮りいたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査のため、いわゆる自然休会中に委員派遣の必要が生じた場合には、これを行うこととし、その手続等については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(柳田桃太郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十三分散会