沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1977/06/08
会議録
○理事(岡田広君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る四月二十七日、渡辺武君が委員を辞任され、その補欠として星野力君が、また、五月二十七日、立木洋君が委員を辞任され、その補欠として小巻敏雄君が選任されました。 —————————————
○理事(岡田広君) 理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、本委員会の理事が二名欠員となっておりますので、これより補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(岡田広君) 御異議ないと認めます。 それでは理事に佐藤信二君及び対馬孝且君を指名いたします。 —————————————
○理事(岡田広君) これより請願の審査を行います。 第四一四号、北方領土復帰実現に関する請願外三件を議題といたします。 まず専門員から請願の趣旨について説明いたさせます。
○専門員(伊藤保君) 本特別委員会に付託されました請願は先ほど委員長からお話ございましたように四件でございます。内容によって整理をいたしまして請願文書表をコピーしたものをお手元に差し上げてございますので、それに従って御説明申し上げます。 まず最初の第四一四号、北方領土復帰実現に関する請願は、北方領土返還要求一千万人署名運動の一環として、今回百五十万名の署名を添えて提出されたものであります。ごらんいただいております内容は請願元本と全く同文のものであります。日ソ平和条約締結交渉に当たっては、全国民の総意であるわが国固有の領土の歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島の北方四島を一括完全祖国復帰を実現することの民意が国政に強く反映されるようにされたいというものであります。 次の四八七五号外二件の千島列島返還に関する請願は、札幌市の難波市雄君外の方々から提出されたものでありまして、本件もお配りいたしましたものと請願元本とは全く同文でございます。内容は、一、一九五六年の日ソ共同宣言の立場で日ソ平和条約を速やかに締結し、直ちに歯舞、色丹の返還を実現し、しかる後話し合いを進め、全千島列島の返還を実現すること、二、領土問題が解決する以前でも千島列島での日本漁船の操業とその安全を確保すること、以上二つにつきまして必要な措置を講ぜられたいというものでございます。 簡単でございますが、説明を終わります。
○理事(岡田広君) 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○理事(岡田広君) 速記を起こしてください。 第四一四号、北方領土復帰実現に関する請願は、議院の会議に付するを要するものにして内閣に送付するを要するものとし、第四八七五号、千島列島返還に関する請願外二件は保留と決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(岡田広君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(岡田広君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○理事(岡田広君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(岡田広君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(岡田広君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時五分散会 —————◇—————