運輸委員会 第1号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1976/12/30
会議録
○委員長(上林繁次郎君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十二月二十四日、内藤功君が委員を辞任され、その補欠として安武洋子君が委員に選任されました。 —————————————
○委員長(上林繁次郎君) 先般、瀬谷君の委員異動に伴い、理事一名が欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行います。 理事の補欠選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(上林繁次郎君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に瀬谷英行君を指名いたします。 —————————————
○委員長(上林繁次郎君) 次に、調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、運輸事情等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(上林繁次郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(上林繁次郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(上林繁次郎君) 運輸大臣田村元君及び運輸政務次官石井一君から発言を求められておりますので、順次これを許します。田村運輸大臣。
○国務大臣(田村元君) 去る二十四日の新内閣の発足に際しまして、運輸大臣を拝命いたしました田村でございます。よろしくお願いいたします。 第八十回国会の冒頭に当たりまして、一言就任のごあいさつを申し上げ、皆様の御理解と御支援をお願いいたしたいと存じます。 運輸行政は、いまさら申し上げるまでもなく、国民に対し陸、海、空にわたる安全な交通サービスを環境と調和しつつ提供することを基本的な任務とし、これに関連して海上保安、気象等の業務を行うものでありますが、今日の国民経済と国民生活を守るために、早急に解決を図らなければならない問題が山積いたしております。 中でも、当面する最大の課題は、申すまでもなく、国鉄の再建問題でございます。この問題に関しましては、去る十一月に国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律が成立を見たことにより、一歩前進をいたしたわけでございます。しかし、それにもかかわらず、このまま推移すれば今年度及び来年度においても大幅な赤字が見込まれるなど、依然として危機的な状況にございます。したがいまして、真に再建が可能となるように、その基礎を固めるため、いま一度再建の方策を検討した上、所要の対策を講ずることといたす所存でございますので、委員各位の絶大なる御支援を賜りたいと存じます。 このほか、新東京国際空港の早期開港の実現、あるいは、新海洋秩序に対応するための海上保安体制の強化、造船不況対策と、これに関連するECとの造船受注の調整問題等々、重要問題を多数抱えております。 私は、運輸行政に直接携わるのは今回が初めてでございます。冒頭に申し上げましたように、安全な交通サービスを環境との調和を図りつつ、国民に提供するという基本的な立場に立って全力を傾注し、職責を全うしていきたいと考えておりますが、何分にもふなれなことでございますので、何とぞ皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げる次第でございます。 いよいよ明後日はお正月でございますが、委員各位がよき年をお迎えなさいますように心からお祈りを申し上げまして、就任のごあいさつとする次第でございます。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)
○委員長(上林繁次郎君) 石井運輸政務次官。
○政府委員(石井一君) 去る二十七日付をもちまして、運輸政務次官を拝命いたしました石井一でございます。 ただいま大臣からもお述べになりましたように、国鉄再建を初め幾多の重要問題が山積をいたしております。微力でございますが、これまで衆議院の運輸委員会にも長らく在籍をいたしてまいりました者でございますが、全力を傾注して微力を尽くしたいと決意をいたしております。諸先生の御指導、御鞭撻を切にお願い申し上げまして、簡単でございますがごあいさつにかえる次第でございます。(拍手)
○委員長(上林繁次郎君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三十二分散会