運輸委員会 第1号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1976/12/30
会議録
○大野委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、はからずも運輸委員長の重責を担うことになりました。今日、運輸行政は、国鉄の再建を初め、国民生活の安定向上のために総合的な運輸政策の確立、推進が待たれているときであります。本委員会の使命はきわめて大きいものがあると存じます。まことに微力ではございますが、幸い、練達堪能なる委員各位の御協力、御指導を賜りまして、委員会の円滑なる運営を図り、その職責を果たしたいと存じております。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○大野委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は八名とし、その選任につきましては委員長において指名したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大野委員長 御異議なしと認め、よって、さよう決しました。 それでは、 小此木彦三郎君 加藤 六月君 増岡 博之君 宮崎 茂一君 斉藤 正男君 坂本 恭一君 石田幸四郎君 河村 勝君 以上八名の諸君を理事に指名いたします。 ————◇—————
○大野委員長 この際、運輸大臣及び政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。田村運輸大臣。
○田村国務大臣 私、去る二十四日の新内閣の発足に際しまして、運輸大臣を拝命いたしました田村でございます。よろしくお願いします。 第八十回国会の冒頭に当たりまして、一言就任のごあいさつを申し上げ、皆様の御理解と御支援をお願いいたしたいと存じます。 運輸行政は、いまさら申し上げるまでもなく、国民に対し、陸、海、空にわたる安全な交通サービスを環境と調和しつつ提供することを基本的な任務とし、これに関連して海上保安、気象等の業務を行うものでありますが、今日の国民経済と国民生活を守るために、早急に解決を図らなければならない問題が山積いたしております。 中でも、当面する最大の課題は、申すまでもなく、国鉄の再建問題であります。この問題に関しましては、去る十一月に国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律が成立を見たことにより、一歩前進をいたしたわけでございます。しかし、それにもかかわらず、このまま推移すれば今年度及び来年度においても大幅な赤字が見込まれるなど依然として危機的な状況にございます。したがいまして、真に再建が可能となるように、その基礎を固めるため、いま一度再建の方策を検討した上、所要の対策を講ずることといたす所存でございますので、委員各位の絶大なる御支援を賜りたいと存じます。 このほか、新東京国際空港の早期開港の実現、あるいは新海洋秩序に対応するための海上保安体制の強化、造船不況対策と、これに関連するECとの造船受注の調整問題等々、重要問題を多数抱えております。 私は、運輸行政に直接携わるのは初めてでございますが、冒頭に申し上げましたように、安全な交通サービスを、環境との調和を図りつつ国民に提供するという基本的な立場に立って、全力を傾注し、職責を全うしていきたいと考えております。 どうか、本委員会の委員各位の絶大なる御支援と御指導を賜りますよう重ねてお願いを申し上げまして、運輸大臣就任のごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。(拍手)
○大野委員長 次に、石井政務次官。
○石井説明員 去る二十七日付をもちまして政務次官に任命を受けました石井一でございます。まことに重要な諸懸案が並んでおる分野でございます。微力でございますが、全力を傾け大臣を補佐し、その職責を全ういたしたいと決意を新たにいたしております。 委員各位の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、簡単でございますが、ごあいさつにかえる次第でございます。(拍手)
○大野委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後零時九分散会