本会議 第1号
- 発言数
- 34 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1976/12/24
会議録
○事務総長(大久保孟君) これより会議を開きます。 国会法第七条によりまして、議長及び副議長が選挙されるまで、私が議長の職務を行います。 ただいままでに当選証書の対照をいたしました議員数は五百名であります。 ————◇————— 日程第一 議長の選挙
○事務総長(大久保孟君) 日程第一、議長の選挙を行います。 選挙の手続につきましては、衆議院規則によることといたします。なお、念のため申し上げますと、投票は単記無名投票であります。お手元に配付の投票用紙に被選人の氏名を記載し、木札の名刺を添えて持参されんことを望みます。 これより点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
○事務総長(大久保孟君) 投票漏れはありませんか。——投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。 これより名刺及び投票の計算を命じます。 〔参事名刺及び投票を計算〕
○事務総長(大久保孟君) 投票総数五百五。名刺の数もこれと符合いたしております。本投票の過半数は二百五十三であります。 これより投票の点検を命じます。 〔参事投票を点検〕
○事務総長(大久保孟君) 投票中、白票が二票あります。これは当然無効であります。 投票の結果を御報告申し上げます。 五百三点 保利 茂君 〔拍手〕 ほかに白票 二 右の結果、衆議院規則第八条により、保利茂君が議長に当選せられました。 〔拍手〕 日程第二 副議長の選挙
○事務総長(大久保孟君) 日程第二、副議長の選挙を行います。 選挙の手続につきましては、議長の選挙と同様であります。すなわち、投票用紙に被選人の氏名を記載し、木札の名刺を添えて持参されんことを望みます。 これより点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
○事務総長(大久保孟君) 投票漏れはありませんか。——投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。 これより名刺及び投票の計算を命じます。 〔参事名刺及び投票を計算〕
○事務総長(大久保孟君) 投票総数五百七。名刺の数もこれと符合いたしております。本投票の過半数は二百五十四であります。 これより投票の点検を命じます。 〔参事投票を点検〕
○事務総長(大久保孟君) 投票中、白票が二票あります。これは当然無効であります。 投票の結果を御報告申し上げます。 五百五点 三宅 正一君 〔拍手〕 ほかに白票 二 右の結果、三宅正一君が副議長に当選せられました。 〔拍手〕
○事務総長(大久保孟君) この際、ただいま御当選になりました議長及び副議長を御紹介いたしたいと思います。 〔事務総長大久保孟君議長保利茂君を演 壇に導く〕
○事務総長(大久保孟君) 議長に御当選になりました保利茂君を御紹介いたします。 〔拍手〕
○議長(保利茂君) 諸君の御推挙をいただき、衆議院議長の重職につくことになりました。まことに光栄に存じます。 いまや、わが国は内外ともに困難な課題に直面し、国会に課せられた責務はますます重きを加えております。 私は、誠意を尽くして、公正円満な運営を図るとともに、本院が国民の期待と信頼にこたえて遺憾なく使命を達成できますよう、最善の努力をいたす覚悟であります。 ここに、就任に際し、議員諸君の御協力と御支援を切にお願い申し上げて、ごあいさつといたします。(拍手) 〔事務総長大久保孟君議長保利茂君を議 長席に導く〕 〔事務総長大久保孟君副議長三宅正一君 を演壇に導く〕
○事務総長(大久保孟君) 副議長に御当選になりました三宅正一君を御紹介いたします。 〔拍手〕
○副議長(三宅正一君) 諸君の御推挙によりまして、本院副議長に就任いたすことになりました。まことに光栄に存じます。 私は、責任の重かつ大なることに思いをいたし、公正を旨として誠心誠意事に当たり、議院の円満な運営に努める所存であります。 何とぞ、よろしく御支援のほどをお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
○議長(保利茂君) この際、船田中君から発言を求められております。これを許します。船田中君。 〔船田中君登壇〕
○船田中君 先例によりまして、私は、議員一同を代表して、ただいま御当選になりました議長及び副議長に対し、お祝いの言葉を申し上げたいと存じます。 ただいま保利茂君が本院の議長に、三宅正一君が本院の副議長に当選いたされました。われわれ一同、衷心より祝意を表する次第であります。(拍手) 御承知のとおり、両君はともに議会政治に対する多年の経験と豊かにしてすぐれた識見を有せられる方々でありまして、本院を代表する議長、副議長の重職に両君のごとき適任者を得ましたことは、まことに喜びにたえません。(拍手) 総選挙後、初の国会の開会に当たり、国民の本院に寄せる期待と関心はことのほか大いなるものがあります。 われわれは、両君がその手腕、力量を遺憾なく発揮し、議会政治の発展に寄与せられることを信じて疑いません。 ここに、両君の御就任を祝し、今後の御活躍をお祈りいたしまして、お喜びの言葉といたします。(拍手) ————◇————— 日程第三 議席の指定
○議長(保利茂君) 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 ————◇————— 日程第四 会期の件
○議長(保利茂君) 日程第四、会期の件につきお諮りいたします。 今回の臨時会の会期は、十二月二十八日まで五日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、会期は五日間とするに決しました。 ————◇————— 日程第五 常任委員の選任
○議長(保利茂君) 日程第五に入ります。 議院運営委員の選任を行います。 衆議院規則第三十七条により、議長において、各会派から申し出のとおり指名いたします。 —————————————
○議長(保利茂君) なお、その他の常任委員の選任は延期するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————◇————— 日程第六 常任委員長の選挙
○議長(保利茂君) 日程第六に入ります。 議院運営委員長の選挙を行います。
○三塚博君 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
○議長(保利茂君) 三塚博君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。 議長は、議院運営委員長に金丸信君を指名いたします。 〔拍手〕 —————————————
○議長(保利茂君) なお、その他の常任委員長の選挙は延期するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(保利茂君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————◇————— 日程第七 内閣総理大臣の指名
○議長(保利茂君) 日程第七、内閣総理大臣の指名を行います。 この手続は、衆議院規則及び先例によることといたします。衆議院規則第十八条第一項によりますと、記名投票で指名される者を定めることとなっております。お手元に配付の投票用紙に、指名される者の氏名を記載し、かつ、投票者の氏名を記載の上、木札の名刺を添えて持参されんことを望みます。 これより点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
○議長(保利茂君) 投票漏れはありませんか。——投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。 これより名刺及び投票の計算を命じます。 〔参事名刺及び投票を計算〕
○議長(保利茂君) 投票総数五百八。名刺の数もこれと符合いたしております。本投票の過半数は二百五十五であります。 これより投票の点検を命じます。 〔参事投票を点検〕
○議長(保利茂君) 投票中、白票が二票あります。これは当然無効であります。 投票中、被指名者の記載してないものが一票あります。これは当然無効であります。 投票中、投票者の氏名の記載してないものが七票あります。これは当然無効であります。 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。 〔事務総長報告〕 二百五十六点 福田 赳夫君 〔拍手〕 百二十二点 成田 知巳君 〔拍手〕 五十五点 竹入 義勝君 〔拍手〕 二十八点 春日 一幸君 〔拍手〕 十九点 野坂 参三君 〔拍手〕 十八点 河野 洋平君 〔拍手〕 ほかに白票 二 無効 八
○議長(保利茂君) 右の結果、福田赳夫君を、衆議院規則第十八条第二項により、本院において内閣総理大臣に指名することに決しました。 〔拍手〕
○議長(保利茂君) 本日は、これにて散会いたします。 午後二時五十四分散会 ————◇—————