法務委員会 第1号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1976/12/28
会議録
○上村委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 このたび法務委員長の重責を担うことになりました。幸いにいたしまして、本委員会には法務関係に練達な方々がおそろいでございますので、委員各位の格別の御理解と御協力を賜りまして、円満なる委員会の運営を図ってまいりたいと存じております。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○上村委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は八名とし、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上村委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、 羽田野忠文君 濱野 清吾君 保岡 興治君 渡辺 紘三君 稲葉 誠一君 横山 利秋君 沖本 泰幸君 佐々木良作君 以上八名を理事に指名いたします。 ————◇—————
○上村委員長 この際、福田法務大臣及び塩崎法務政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。福田法務大臣。
○福田(一)国務大臣 一言ごあいさつ申し上げます。 このたび、はからずも法務大臣に就任し、法務行政を担当いたすことになりました。わが国の内外にわたりきわめて厳しい問題が山積しているこの時期に当たり、その職責の特に重大であることを痛感いたしている次第であります。委員長初め委員各位の御理解と御協力を賜りまして、法務行政の運用に遺憾なきを期したいと存じますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 私は、法務行政に課せられた使命は、法秩序の維持と国民の権利の保全にあると考えております。国民生活の安定を確保し、国家社会の平和と繁栄を図るためには、その基盤ともいうべき法秩序が揺るぎなく維持され、国民の権利がよく保全されていることが最も肝要と存ずるのであります。したがいまして、私は、この観点から、より厳正公平な検察権の運用について最善の努力を傾注することはもちろん、法務行政のサービス部門である登記、出入国管理事務等の行政事務につきましても、一層その充実に努めてまいりたいと考えております。 さらに、その他所管する行政の各分野にわたり、時代の要請に応じた適切な施策を講じ、真に国民の期待する法務行政の推進に万全を期してまいりたいと存じております。 以上はなはだ簡単ではありますが、私の心持ちの一端を申し述べた次第でございます。もとより、これらのことは、委員各位の御支援、御協力なくしてはとうてい果たし得ないのでありますから、どうか旧に倍する御援助、御鞭撻をお願い申し上げます。(拍手)
○上村委員長 次に、塩崎法務政務次官。
○塩崎説明員 このたび、法務政務次官に就任いたしました塩崎潤でございます。 時局柄大任ではございますが、福田法務大臣のもと、よき補佐役として、法務行政の一層の推進に努めてまいりたいと存じております。 どうかよろしく御指導、御鞭撻のほどを心からお願い申し上げまして、簡単でございますがごあいさつといたします。(拍手)
○上村委員長 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十五分散会