法務委員会 閉会後第1号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1976/11/12
会議録
○委員長(田代富士男君) ただいまから法務委員会を開会いたします。 連合審査会に関する件についてお諮りいたします。 三木内閣総理大臣に対するにせ電話事件に関する件について、本日午前十時からロッキード問題に関する調査特別委員会と連合審査会を開会することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田代富士男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(田代富士男君) 次に、去る十月二十八日決定いたしました鬼頭証人からの証言聴取は、右連合審査会において行いますので、御了承願います。 委員会はこれで休憩といたします。 午前九時四十一分休憩 —————・————— 午後二時二分開会
○委員長(田代富士男君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 中村英男君、安永英雄君が委員を辞任され、その補欠として瀬谷英行君、小山一平君が選任されました。 —————————————
○委員長(田代富士男君) 証人の告発に関する件についてお諮りいたします。 先ほどの法務委員会、ロッキード問題に関する調査特別委員会連合審査会におきまして、三木内閣総理大臣に対するにせ電話事件について出頭した証人鬼頭史郎君は、宣誓を拒絶いたしました。 本委員会といたしましては、同証人が正当な理由なくして宣誓を拒んだものと認め、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第八条により同証人を告発することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田代富士男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、告発状の作成及びその提出手続については、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(田代富士男君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日は……
○橋本敦君 散会の前にちょっと一言。 二つの点を委員長にお願いしておきたいと思うのです。 まず第一点は、きょうの鬼頭氏の宣誓拒否という異例な事態で、残念ながら真相究明という問題が大きく閉ざされました。そこで、私は、当法務委員会においては、この事態に対して最高裁並びに法務当局に新たに質問をすべきいろいろの緊急問題が法務委員会としてはあると思いますので、閉会中審査の日を理事会で協議の上ぜひ一日とっていただきたい。これが第一点のお願いです。 第二点は、告発ということになりましたが、われわれの本当の目的は、彼を告発することではなくて、彼に真相を明らかにしてもらうということです。したがって、この告発という問題と、新たな国民からの批判もありましょうから、彼に厳重な反省を求めて再喚問をぜひお願いしたい。 この二点について委員長として理事会でお取り計らい願いたいとお願いしておきたいと思います。
○委員長(田代富士男君) ただいま橋本委員よりの二つの要望がございましたが、これは理事会で検討さしていただきたいと思います。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時六分散会 —————・—————