社会労働委員会 第1号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1976/10/12
会議録
○委員長(戸田菊雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る八月十六日、神田博君が委員を辞任されました。また、九月二十四日、栗原俊夫君が辞任され、その補欠として田中寿美子君が選任されました。また、九月二十七日、丸茂重貞君が辞任され、その補欠として徳永正利君が選任されました。また、九月二十九日、柄谷道一君が辞任され、その補欠として向井長年君が選任されました。また、同日、堀内俊夫君が選任されました。また、九月三十日、堀内俊夫君が辞任され、その補欠として佐々木満君が選任されました。また、十月六日、向井長年君が辞任され、その補欠として田渕哲也君が選任されました。また、十月九日、田渕哲也君が辞任され、その補欠として柄谷道一君が選任されました。 —————————————
○委員長(戸田菊雄君) 次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い理事に二名の欠員を生じておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(戸田菊雄君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に玉置和郎君及び森下泰君を指名いたします。 —————————————
○委員長(戸田菊雄君) 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても社会保障制度等に関する調査及び労働問題に関する調査を行うこととし、これら二件の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(戸田菊雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(戸田菊雄君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(戸田菊雄君) この際、早川厚生大臣から発言を求められておりますので、これを許します。早川厚生大臣。
○国務大臣(早川崇君) このたび、はからずも厚生大臣に就任いたしました早川崇でございます。 当社会労働委員会の御審議に先立ち、一言就任のごあいさつを申し上げます。 健康で自由で長生きすることは、国民すべての切なる願いであり、ヒューマニズムと連帯感にあふれる福祉社会を実現することは、国の最も基本的な政策目標の一つであり、その主要な柱となる福祉政策は格別充実強化されねばならないことは申すまでもありません。 まず、国民の健康の保持増進を図るための保健医療の基盤整備を積極的に推進してまいる所存でありますが、とりわけ救急医療対策は緊要な課題であり、その推進に努力してまいりたいと存じます。 次に、変動する経済情勢の中で、常に老人、心身障害者、母子家庭、生活保護世帯等の社会的に弱い立場にある方々の生活の安定を図ることはまことに重要な問題であり、これらの人々に対する福祉政策の充実には最善を期する考えであります。 また、国民が健康で快適な生活を送る上で欠かすことのできない生活環境の整備の問題につきましては、水道及び廃棄物対策を積極的に推進し、施設の計画的整備を進めるとともに、制度面における改善につきましても努力してまいる所存であります。 さらに、社会保障制度の根幹をなす年金及び医療保険制度につきましては、将来の社会変動に耐え得る強固にして安定した制度を確立するため、特段の努力を傾注してまいる所存であります。 以上の諸問題を初めとして、厚生行政の課題は山積しておりますが、そのいずれをとりましても国民生活に密着した重要な問題でありますので、私といたしましても国民の健康と福祉を守り、さらにこれを高めるため、最大限の努力を払ってこれらの問題に取り組む覚悟であります。何とぞ皆様におかせられましても私の率直な気持ちをおくみ取りくださいまして、絶大なる御協力を賜りますようお願い申し上げます。(拍手)
○委員長(戸田菊雄君) 次に、浦野労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。浦野労働大臣。
○国務大臣(浦野幸男君) このたび、労働行政を担当することになりました浦野幸男でございます。 本日、社会労働委員会が開会される機会に、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。 わが国の経済は、物価の抑制と不況からの脱出という非常にむつかしい問題を解決しつつありまするが、今後は従来の高度成長ではなく、いわばなだらかな型での成長が続けられるものと思われます。こうした経済情勢の中で、今後いかにして完全雇用を達成し、あわせて勤労者の福祉の充実を図っていくかが労働行政に課せられた問題であります。 私は、こうした考え方のもとに、勤労者とその家族が安心して明るく豊かな生活が送られるよう全力を注いでまいる覚悟でありまするが、特に中小企業に働く人々、さらに身体障害者や高年齢者、婦人の労働問題など、ともすれば弱い立場に置かれがちな人々に特に手厚い対策の手を差し伸べなければならないと思います。今後とも委員各位の一層の御支援と御協力を心からお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
○委員長(戸田菊雄君) 次に、斉藤労働政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。斉藤労働政務次官。
○政府委員(斉藤滋与史君) このたび、労働政務次官に任ぜられました斉藤滋与史でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手)
○委員長(戸田菊雄君) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十八分散会 —————・—————