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78回国会参議院1976/10/07

運輸委員会 第1号

発言数
13
登壇者
3
会派数
2
開催日
1976/10/07

会議録

上林繁次郎公明党

○委員長(上林繁次郎君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る五月三十一日、今泉正二君が委員を辞任され、その補欠として佐々木満君が委員に選任され、九月二十七日、佐々木満君及び徳永正利君が委員を辞任され、その補欠として黒住忠行君及び木村睦男君が委員に選任され、また、本日、和田春生君が委員を辞任され、その補欠として栗林卓司君が委員に選任されました。     —————————————

上林繁次郎公明党

○委員長(上林繁次郎君) 理事辞任の件についてお諮りいたします。  本日、杉山善太郎君から、文書をもって理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

上林繁次郎公明党

○委員長(上林繁次郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  これより理事の補欠選任を行います。  徳永君の委員異動及びただいま決定いたしました杉山君の理事辞任に伴い、理事二名が欠員となりました。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

上林繁次郎公明党

○委員長(上林繁次郎君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に岡本悟君及び瀬谷英行君を指名いたします。(拍手)     —————————————

上林繁次郎公明党

○委員長(上林繁次郎君) 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、運輸事情等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

上林繁次郎公明党

○委員長(上林繁次郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

上林繁次郎公明党

○委員長(上林繁次郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

上林繁次郎公明党

○委員長(上林繁次郎君) 運輸大臣石田博英君及び運輸政務次官阿部喜元君から発言を求められております。順次これを許します。石田運輸大臣。

石田博英自由民主党運輸大臣

○国務大臣(石田博英君) このたび運輸大臣に就任することに相なりました石田でございます。  私は、前木村大臣と違いまして、運輸行政に全く素人でございます。御承知のごとく不敏不徳の者でございますが、皆様方の御協力を得まして相務めたいと存じますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  で、まず、私の就任の心構えといたしまして、現在世上を騒がしておりますロッキード事件、これが運輸行政に絡んで発生した事件でございます。いろいろ報告を聞き、調査を命じた結果、航空行政の行政指導の大きな方向について誤りがあるとも思わないのでありますが、しかし、国民が何となく運輸行政に信頼感を失いつつあることは、これもまた事実でございます。したがって、まず第一に綱紀の粛正に努めまして、特に人命を預かる海陸空の交通行政でございますので、各種の法律に伴いまして許可認可事項が非常な数に上っておるのであります。この許可認可事項を執行するに当たりまして、地方の出先を含めて、昔からの古い言葉でございますが、李下に冠を正さずという心構えをもって、陳情は親切、丁寧にお聞きをいたしますが、その判断はあくまで公正に行うように努めたいと思っておる次第でございます。  第二番目は、もうそれこそ最終の窮状に達しました国鉄の再建でございまして、この国鉄の再建についての二法案、やがて御審議を煩わすこととなるわけでございますが、国鉄の現状にかんがみ、ひとつ慎重御審議の上、できるだけ早く成立するよう御協力をお願い申し上げたいと存ずる次第でございます。  そのほか、成田空港の早期開港、あるいは新しい海洋秩序に伴います海上保安行政など、重要課題が山積をいたしておりまして、その任務の重さにいささかたじろぎさえ感じておるわけでございますが、皆様方の御協力によりまして職務が全うできるよう重ねてお願いをいたしましてごあいさつといたしたいと存じます。ありがとうございました。(拍手)

上林繁次郎公明党

○委員長(上林繁次郎君) 阿部運輸政務次官。

阿部喜元自由民主党運輸政務次官

○政府委員(阿部喜元君) このたび運輸政務次官を引き受けました阿部喜元でございます。  ただいまも大臣からお話がありましたとおり、運輸行政におきましては、危殆に瀕した国鉄再建問題を初めといたしまして、きわめて重大な問題を抱えておるわけでございます。どうか、良識のある参議院の運輸委員の皆さんの格別の御協力と御支援を心からお願い申し上げる次第でございます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)     —————————————

上林繁次郎公明党

○委員長(上林繁次郎君) 次に、派遣委員の報告の取り扱いに関する件についてお諮りいたします。  当委員会といたしましては、前国会閉会中に沖繩県に一班、北海道、青森県及び秋田県に一班、それぞれ委員を派遣し、運輸事情等に関する実情調査を行ってまいりましたが、同閉会中にその派遣報告を聴取する機会を得ず今国会を迎えたわけでございます。  つきましては、その口頭報告を省略し、便宜、これを本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

上林繁次郎公明党

○委員長(上林繁次郎君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時十二分散会      —————・—————

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