本会議 第11号
- 発言数
- 27 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1976/11/04
会議録
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○三塚博君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、参議院送付、千九百七十一年の国際小麦協定を構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約の有効期間の第三次延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件、千九百七十六年の国際コーヒー協定の締結について承認を求めるの件、右両件を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(前尾繁三郎君) 三塚博君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 ————————————— 千九百七十一年の国際小麦協定を構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約の有効期間の第三次延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 千九百七十六年の国際コーヒー協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付)
○議長(前尾繁三郎君) 千九百七十一年の国際小麦協定を構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約の有効期間の第三次延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件、千九百七十六年の国際コーヒー協定の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長藤本孝雄君。 ————————————— 千九百七十一年の国際小麦協定を構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約の有効期間の第三次延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件及び同報告書 千九百七十六年の国際コーヒー協定の締結について承認を求めるの件及び同報告書 〔本号(一)末尾に掲載〕 ————————————— 〔藤本孝雄君登壇〕
○藤本孝雄君 ただいま議題となりました二件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、国際小麦協定の第三次延長議定書について申し上げます。 一九七一年の国際小麦協定は、本年六月三十日まで有効期間が延長されておりましたが、本議定書は、同協定の有効期間を一九七八年六月三十日までさらに二年間延長しようとするものであります。 なお、食糧援助規約の有効期間の第三次延長議定書に基づく食糧援助は、わが国としては、米または農業物資で行う方針でありますので、同議定書にその旨の留保を付しております。 次に、一九七六年の国際コーヒー協定について申し上げます。 本協定は、議定書によって延長された一九六八年の国際コーヒー協定に継続する協定として、一九七五年十二月三日ロンドンで開催された国際コーヒー理事会で採択されたものでありまして、政府は、昭和五十一年七月二十七日これに署名しております。 本協定は、その大綱において一九六八年協定を踏襲するものでありまして、その主な内容は、コーヒー価格が一定水準を下回った場合には、加盟輸出国に対し、輸出割り当てを実施し、上回った場合にはこれを停止することにより、コーヒーの需要と供給の均衡及び価格の安定を図ろうとするものであります。 以上二件は、去る十月二十七日参議院から送付されたものでありまして、本四日小坂外務大臣から提案理由の説明を聴取し、質疑を行い、引き続き採決を行いました結果、小麦協定の第三次延長議定書は多数をもって、また、コーヒー協定は全会一致をもって、いずれも承認すべきものと議決いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(前尾繁三郎君) これより採決に入ります。 まず、千九百七十一年の国際小麦協定を構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約の有効期間の第三次延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件につき採決いたします。 本件を委員長報告のとおり承認するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(前尾繁三郎君) 起立多数。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。 次に、千九百七十六年の国際コーヒー協定の締結について承認を求めるの件につき採決いたします。 本件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。 ————◇—————
○三塚博君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、参議院送付に係る第七十二回国会内閣提出、建築基準法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(前尾繁三郎君) 三塚博君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 ————————————— 建築基準法の一部を改正する法律案(第七十二回国会、内閣提出)(参議院送付)
○議長(前尾繁三郎君) 建築基準法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。建設委員長渡辺栄一君。 ————————————— 建築基準法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号(一)末尾に掲載〕 ————————————— 〔渡辺栄一君登壇〕
○渡辺栄一君 ただいま議題となりました建築基準法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、建築物の防災対策を推進し、及び都市環境の整備保全と土地の合理的な利用を図ろうとするものでありますが、その主な内容は、工事中の建築物の使用制限の強化、建築物による日影の制限に関する規定の制定、第二種住居専用地域内の用途規制等の強化、建築協定に関する規定の整備を行うこと等であります。 本案は、第七十二国会に提出され、前国会において修正議決の上参議院に送付、同院において継続審査となっておりましたが、十一月一日同院において本案のとおり可決の後、本院に送付、同日本委員会に付託となったものであります。 本四日、本委員会において提案理由の説明を省略、また、質疑、討論の申し出もなく、直ちに採決を行いましたところ、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(前尾繁三郎君) 採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(前尾繁三郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇—————
○三塚博君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、請願日程三十一件とともに、本日委員会の審査を終了した傷病恩給等の改善に関する請願外九百五十九請願を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。 ————————————— 〔追加請願の件名は本号(一)末尾に掲載〕 —————————————
○議長(前尾繁三郎君) 三塚博君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 ————————————— 請願日程 人権擁護委員の増員等に関する請願外三十請願 傷病恩給等の改善等に関する請願外九百五十九請願
○議長(前尾繁三郎君) 人権擁護委員の増員等に関する請願外九百九十請願を一括して議題といたします。 ————————————— 〔報告書は会議録追録に掲載〕 —————————————
○議長(前尾繁三郎君) 各請願は委員長の報告を省略して採択するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————◇————— 法制局長の辞任に関する件
○議長(前尾繁三郎君) お諮りいたします。 法制局長川口頼好君から、法制局長を辞任いたしたいとの申し出があります。これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、承認するに決しました。 ————◇————— 法制局長の任命に関する件
○議長(前尾繁三郎君) つきましては、法制局長に大井民雄君を議長において任命したいと存じます。これを御承認願いたいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、承認するに決しました。 ————◇—————
○議長(前尾繁三郎君) この際、暫時休憩いたします。 午後七時五十三分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕 ————◇————— 出席国務大臣 外 務 大 臣 小坂善太郎君 建 設 大 臣 中馬 辰猪君 ————◇—————