逓信委員会 第1号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1976/09/29
会議録
○伊藤委員長 これより会議を開きます。 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。 愛野興一郎君より理事を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、理事補欠選任についてお諮りいたします。 ただいま愛野興一郎君が理事を辞任されました結果、理事が一名欠員となりましたので、これよりその補欠選任を行いたいと存じます。先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。 それでは、羽田孜君を理事に指名いたします。(拍手) ————◇—————
○伊藤委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 逓信行政に関する事項 郵政事業に関する事項 郵政監察に関する事項 電気通信に関する事項 電波監理及び放送に関する事項以上の各事項について、本会期中その実情を調査し、対策を樹立するため、関係各方面から説明を聴取、資料要求などの方法により国政調査を行うこととし、議長に承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○伊藤委員長 この際、福田郵政大臣及び左藤郵政政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。郵政大臣福田篤泰君。
○福田(篤)国務大臣 このたび、郵政大臣の拝命いたしました福田篤泰でございます。 私は、逓信関係の仕事につきましては、初めての経験でありますが、当委員会の皆様方の御指導と御協力をいただきまして、国民の立場に立って、その重責を全ういたしたいと考えておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 何と申しましても、郵政事業は、約三十二万の職員によって運営されておりますので、正常な労使関係を樹立し、職員全員が一致協力して、国民の皆様に信頼される郵政事業を育てていきたいと考えております。 郵便、為替貯金及び簡易保険の各事業は、ともにそれぞれの使命において、国民生活に密着した重要なものであり、業務の円滑なる運営を確保するよう、一層の努力をいたしてまいる所存であります。 また、電気通信、電波及び放送に関する行政につきましては、技術革新と社会経済の発展に伴い、その利用はますます拡大し、重要性を加えるものと考えられますので、今後、新しい時代の要求に即応した諸施策を積極的に推進してまいる所存でございます。 当面の重要課題としては、電報電話料金の改定があります。すなわち、日本電信電話公社の経営状態は、最近、きわめて悪化しておりますが、これが改善を図るために、さきの国会に提出いたしました公衆電気通信法の一部改正案が、今国会において継続審査の議題と相なっておりますので、ぜひともこれを成立させていただき、電電公社の経営の健全化を図り、電気通信サービスの一層の向上、充実に努めたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。 また、郵便貯金法の一部改正案並びに郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部改正案につきましても、今国会に提出いたすべく取り進めておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 以上をもちまして、私のごあいさつを終わらせていただきますが、今後とも郵政行政に対しまして、格段の御指導、御尽力を賜りますよう重ねてお願い申し上げる次第であります。(拍手)
○伊藤委員長 郵政政務次官左藤恵君。
○左藤政府委員 お許しをいただきまして、ごあいさつを一言申し上げたいと存じます。 このたび、郵政政務次官を拝命いたしました左藤恵でございます。 もとより浅学非才、微力でございますが、委員各位の皆さんの御協力また御指導をちょうだいいたしまして、郵政事業の促進のために努力をさせていただきたいと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○伊藤委員長 次回は、明三十日木曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後二時七分散会