P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
78回国会衆議院1976/10/07

社会労働委員会 第1号

発言数
13
登壇者
5
会派数
1
開催日
1976/10/07

会議録

熊谷義雄自由民主党

○熊谷委員長 これより会議を開きます。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  さきに理事山下徳夫君が委員を辞任されましたため、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

熊谷義雄自由民主党

○熊谷委員長 御異議なしと認め、理事に石井一君を指名いたします。      ————◇—————

熊谷義雄自由民主党

○熊谷委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生関係の基本施策に関する事項  労働関係の基本施策に関する事項  社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項以上の各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

熊谷義雄自由民主党

○熊谷委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。      ————◇—————

熊谷義雄自由民主党

○熊谷委員長 この際、厚生大臣及び労働大臣から発言の申し出がありますので、これを許します。厚生大臣早川崇君。

早川崇自由民主党厚生大臣

○早川国務大臣 社会労働委員会の御審議に先立ちまして、一言厚生大臣就任のごあいさつを申し上げます。  健康で、自由で、長生きすることは国民すべての切なる願いであり、ヒューマニズムと連帯感にあふれる福祉社会を実現することは国の最も基本的な政策目標の一つであり、その主要な柱となる福祉政策は格別充実、強化されねばならないことは申すまでもありません。  まず、国民の健康の保持増進を図るための保健、医療の基盤整備を積極的に推進してまいる所存でありますが、とりわけ救急医療対策は緊要な課題であり、その推進に努力してまいる考えであります。  次に、変動する経済情勢の中で、常に老人、心身障害者、母子家庭、生活保護世帯等の社会的に弱い立場にある人々の生活の安定を図ることはまことに重要な問題であり、これらの人々に対する福祉施策の充実には最善を期する考えであります。  また、国民が健康で快適な生活を送る上で欠かすことのできない生活環境の整備の問題につきましては、水道及び廃棄物対策を積極的に推進し、施設の計画的整備を進めるとともに、制度面における改善につきましても努力してまいる所存であります。  さらに、社会保障制度の根幹をなす年金及び医療保険制度につきましては、将来の社会変動に耐え得る強固にして安定した制度を確立するため、特段の努力を傾注してまいる所存であります。  以上の諸問題を初めとして、厚生行政の課題は山積しておりますが、そのいずれをとりましても、国民生活に密着した重要な問題でありますので、私としても、国民の健康と福祉を守り、さらに高めるため、最大限の努力を払ってこれらの問題に取り組む覚悟であります。何とぞ、皆様におかせられましても、私の率直な気持ちをおくみ取りの上、絶大なる御協力を賜りますようお願い申し上げます。(拍手)

熊谷義雄自由民主党

○熊谷委員長 次に、労働大臣浦野幸男君。

浦野幸男自由民主党労働大臣

○浦野国務大臣 このたび労働行政を担当することになりました浦野でございます。  本日、社会労働委員会が開会される機会に一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。  わが国の経済は、物価の抑制と不況からの脱出という非常にむずかしい問題を解決しつつありますが、今後は従来の高度成長ではなく、いわばなだらかな形での成長が続けられるものと思います。こうした経済情勢の中で、今後いかにして完全雇用を達成し、あわせて勤労者の福祉の充実を図っていくかが、労働行政に課せられた大きな問題であります。  私は、こうした考え方のもとに、勤労者とその家族が安心して明るく豊かな生活が送れるよう全力を注いでまいる覚悟でありますが、特に中小企業に働く人々、身体障害者や高年齢者、婦人の労働問題など、ともすれば弱い立場に置かれがちな人々に手厚い対策の手を差し伸べたいと思います。  今後とも委員各位の一層の御支援、御協力を心からお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)

熊谷義雄自由民主党

○熊谷委員長 厚生政務次官及び労働政務次官から発言の申し出がありますので、これを許します。厚生政務次官中山正暉君

中山正暉自由民主党厚生政務次官

○中山政府委員 早川大臣のもとで厚生政務次官を拝命いたしました中山正暉であります。  経済、社会情勢その他四囲の情勢が大変激しく変動いたしますとき、国家として信頼をされるに足るかどうかは厚生行政の帰趨いかんにかかっておる、かように存じておりますので、早川大臣のもとで、委員の諸先生方の御指導のもとに懸命に努力をしてまいりたいと思いますので、御指導、御鞭撻のほどを改めてお願い申し上げまして、ごあいさつにかえます。ありがとうございました。(拍手)

熊谷義雄自由民主党

○熊谷委員長 次に、労働政務次官斉藤滋与史君。

斉藤滋与史自由民主党労働政務次官

○斉藤(滋)政府委員 労働政務次官を拝命いたしました斉藤滋与史であります。何分ともによろしくお願いいたします。(拍手)

熊谷義雄自由民主党

○熊谷委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十分散会

国会会議録検索システムで原文を見る ↗