交通安全対策特別委員会 第4号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1976/03/29
会議録
○太田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法及び踏切道改良促進法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、理事会の申し合わせにより、委員長より一言申し上げます。 本法律案は、総合的な計画のもとに、交通安全施設等整備事業を実施するとともに、踏切道について、その改良を促進することを目的とするものであります。当面する交通安全施策として最も緊急かつ重要なものであり、十分審議すべきものと考えられますが、現行法、交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法及び踏切道改良促進法は三月三十一日をもって期限切れとなるため、本日、本法律案の採決を行うこととするものであります。しかし今後当委員会において、交通安全対策に関する件について、十分審議を尽くし、万全を期して国民の負託にこたえてまいりたいと思います。 政府は、交通安全施設等整備事業及び踏切道改良事業に関する計画の策定及び事業の実施等、本法の施行に当たっては遺憾なきを期されたい。 以上であります。 —————————————
○太田委員長 本案につきましては、去る三月三日、提案理由の説明を聴取しております。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出もありませんので、これより討論に入ります。 討論の申し出もありませんので、これより直ちに採決いたします。 交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法及び踏切道改良促進法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○太田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。 なお、ただいま議決いたしました本案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○太田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○太田委員長 この際、竹下建設大臣、福田国家公安委員長、木村運輸大臣及び植木総理府総務長官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。竹下建設大臣。
○竹下国務大臣 交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法及び踏切道改良促進法の一部を改正する法律案につきましては、ただいま全会一致をもって可決いただきまして、まことにありがとうございました。深く感謝申し上げます。 ただいまの委員長の御発言の趣旨を十分体しまして、今後とも交通安全対策の推進に一層努力してまいる所存でございますので、委員長初め委員各位の御指導、御協力のほどを切にお願いする次第であります。ありがとうございました。
○太田委員長 次に福田国家公安委員長。
○福田(一)国務大臣 ただいまは交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法の一部改正について御採決をいただきまして、まことにありがとうございました。 ただいまの委員長の御発言の趣旨を十分尊重いたしまして、法律の運用に当たり、今後交通安全対策に万全を期する所存でありますので、委員長初め委員各位の御指導、御協力のほどよろしくお願いをいたします。
○太田委員長 次に、木村運輸大臣。
○木村国務大臣 ただいまは法案の御可決をいただきましてありがとうございました。 運輸省といたしましても、ただいまの委員長の御発言の趣旨をも十分体して、今後踏切道の改良を促進し、事故防止のために努力を傾ける所存でございますので、委員長初め各委員の御指導、御協力のほどよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。
○太田委員長 次に、植木総理府総務長官。
○植木国務大臣 本法律案による交通安全施策は、人命にかかわる問題であり、本委員会においては、この間の事情をしんしゃくされ、本日、本法律案を可決されたところであります。 政府は、本法の施行に当たっては、その御趣旨を体し、交通安全施設等の整備を初め、交通安全思想の普及等交通安全諸施策を総合的に推進し、万全を期する所存でございます。
○太田委員長 次回は公報でお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十二分散会