商工委員会 第1号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1975/09/16
会議録
○委員長(林田悠紀夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。 調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、産業貿易及び経済計画等に関する調査を行うこととし、この旨の調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(林田悠紀夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(林田悠紀夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(林田悠紀夫君) 小委員会の設置に関する件を議題といたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査の一環として、小委員十名より成る資源エネルギー対策小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(林田悠紀夫君) 御異議ないと認めます。 つきましては、小委員及び小委員長の選任につきましては、先例により、これを委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(林田悠紀夫君) 御異議ないと認めます。 それでは、委員に楠正俊君、岩動道行君、剱木亨弘君、吉武恵市君、小柳勇君、阿具根登君、対馬孝且君、須藤五郎君、桑名義治君、藤井恒男君を指名いたします。 また、小委員長に阿具根登君を指名いたします。 なお、小委員の辞任の許可及びその補欠の選任、並びに小委員会から参考人の出席要求がありました場合の取り扱いにつきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(林田悠紀夫君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
○対馬孝且君 議事進行について。 議事進行に関連いたしまして、三井砂川災害事故調査に関する問題に関しまして、ぜひ委員長の取り計らいをお願いをしたい、こう考えます。 簡潔に申し上げますが、三井砂川鉱で、四十九年、昨年の十二月にガス爆発事故によって十五人が死亡いたしております。今年の八月三十日にこれまた五人——二人が殉職をし、三人の負傷者を出すに至りました。特にまた、ことしの去る九月八日の午後六時半過ぎに、登川鉱の坑口から約二千百四十五メーターの採炭現場におきまして、つまり出水事故による異常災害ということが続発をいたしました。このほど八日から全力を挙げて救出作業に当たってまいりましたが、結果的には五人が遺体ということで発見されるに至りました。きわめて痛ましい事故が、一年に三回もの事故が発生しているという今日の現況でございます。加えて幌内炭鉱では九月四日からこれまた九日まで坑内火災が生じまして、幸い人身事故はございませんでしたが、坑内火災によるまさに切り羽が消滅をするという事態に至りました。いままた、六号台風に伴いまして万字炭鉱という炭鉱が八月二十八日に坑内出水を見まして、いまなお出水事故が続発、作業が行われているという今日の現況であります。 したがって、今日の災害は、炭鉱に見られます重大災害としましてはきわめて憂うべき災害であると言わなければなりません。なぜかならば、新石炭政策が答申をされ、十一月の段階で政府は閣議で新石炭政策を決定をされるやさきの事故でございまして、そういう意味では抜本的に保安対策を見直す必要がある、こう考えるわけでございます。少なくとも遺家族の対策、同時にこの原因の明確化、加えて、完全に私は会社における保安に対するサボであると指摘をしなければなりません。こういった問題を根本的に解明をし、これから政府としましても保安対策の強化なしには新石炭政策の見直しはあり得ないと私は考えます。そういう意味で、ひとつ国会の調査団をぜひ現地上砂川鉱に派遣をしていただきたいことを要請を申し上げたいと考えます。 この取り扱いにつきましては、委員長の段階で取り扱いを配慮していただきたいことを申し上げまして、ひとつ善処方を申し上げて私の提案にかえる次第であります。
○委員長(林田悠紀夫君) 対馬君の御提案につきましては、理事会において協議いたしたいと存じます。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時十分散会