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第75回国会参議院1975/05/30

議院運営委員会 第14号

発言数
14 件
登壇者
4 名
会派数
2
開催日
1975/05/30

会議録

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 議院運営委員会を開会いたします。  常任委員長の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

岸田實事務総長

○事務総長(岸田實君) 本日、建設委員長小野明君から委員長辞任の申し出がございました。  後任につきましては、日本社会党から中村波男君が推薦されております。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) ただいま事務総長報告のとおり委員長の辞任を許可し、その補欠を選任することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、ノーベル賞受賞者衆議院議員佐藤榮作君に対する祝意表明の件を議題といたします。  さきに、一九七四年度ノーベル平和賞を受賞されました衆議院議員佐藤榮作君に対し、お手元の祝辞案により、本日の本会議において院議をもって祝意を表明することについてお諮りをいたします。

塚田大願日本共産党

○塚田大願君 日本共産党は、佐藤榮作君のノーベル賞受賞に対する祝意決議に反対を表明します。  本件は、個人の栄誉に対する祝意の問題ではなく、佐藤榮作君を首班とするこの内閣の戦争と平和についての八年間の政策と行動に対して政党としてどういう評価をするかの問題であります。  日本共産党は、基地提供を初め、アメリカのベトナム侵略への積極的加担の問題でも、非核三原則を唱えつつ事実上アメリカの核戦力の一翼を担ってきた問題でも、日本の進路にかかわる日米軍事同盟の推進強化の問題でも、ともに世界の平和と安全にかかわるこの分野でのこの内閣の行動に明確な批判と反対の立場をとってきました。わが党のこの政治的立場とこの決議がとっている立場が両立しないことは明白であります。よって、日本共産党は院議をもって祝意を表明することには反対であります。  以上。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 他に御発言もなければ、本件をただいま申し上げましたように取り運ぶことに賛成の諸君の挙手を願います。   〔賛成者挙手〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。  本件につきまして理事会において協議いたしました結果、去る五月八日に衆議院から送付されました郵便法の一部を改正する法律案につきその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党及び日本社会党おのおの一人十五分、公明党、日本共産党及び民社党おのおの一人十分の質疑を大会派順に行うことに意見が一致いたしました。  右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、委員派遣承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  委員部長の報告を求めます。

川上路夫委員部長

○参事(川上路夫君) 本日、農林水産委員長から委員派遣承認要求書が提出されました。  派遣の目的は、農業振興地域の整備に関する法律の一部を改正する法律案の審査に資するため。  派遣委員は、佐藤隆君、小林国司君、神沢浄君、川村清一君、原田立君、青井政美君、岩上妙子君、大島友治君、鈴木省吾君、工藤良平君、志苫裕君、小笠原貞子君、喜屋武眞榮君。  派遣地は、静岡県。  期間は、六月三日一日間。  費用は、概算十五万七千円。  以上でございます。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 本件につきましては、ただいま委員部長報告のとおりこれを承認することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前九時四十五分休憩   〔休憩後開会に至らなかった〕      —————・—————

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