本会議 第12号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1975/03/18
会議録
○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。 ————◇————— 議員辞職の件
○副議長(秋田大助君) 議員石原慎太郎君から辞表が提出されております。これにつきお諮りいたしたいと思います。 まず、その辞表を朗読いたさせます。 〔参事朗読〕 辞職願 今般施行の東京都知事選挙立候補の為、議員 を辞職いたしたく、御許可お願いいたします。 昭和五十年三月十八日 衆議院議員 石原慎太郎 衆議院議長 前尾繁三郎殿
○副議長(秋田大助君) 採決いたします。 石原慎太郎君の辞職を許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(秋田大助君) 御異議なしと認めます。よって、辞職を許可するに決しました。 ————◇—————
○羽田孜君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、日程第一とともに、内閣提出、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案を追加して、両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○副議長(秋田大助君) 羽田孜君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(秋田大助君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 ————————————— 日程第一 勤労者財産形成促進法の一部を改 正する法律案(内閣提出) 公共企業体等労働関係法の一部を改正する法 律案(内閣提出)
○副議長(秋田大助君) 日程第一、勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。社会労働委員長大野明君。 ————————————— 勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案 及び同報告書 公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律 案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔大野明君登壇〕
○大野明君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、勤労者の財産形成を一層促進するため、勤労者財産形成貯蓄制度の改善、勤労者財産形成給付金制度の創設及び勤労者の持ち家建設の推進等について必要な措置を講じようとするもので、その主な内容は、 第一に、一定の郵便貯金、生命保険、生命共済、宅地債券等を新たに財形貯蓄に加えること、 第二に、勤労者の財産形成を援助するため、事業主の拠出による財形給付金制度及びこれに関する中小企業財形助成金制度を創設すること、 第三に、雇用促進事業団、住宅金融公庫等による勤労者の持ち家の取得のための財形持ち家個人融資制度を新設すること、 その他、勤労者の財産形成に関し必要な課税上の特別措置を講ずること等であります。 本案は、二月十四日付託となり、三月十四日の委員会において質疑を終了し、討論を行い、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し、附帯決議を付することに決しました。 次に、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、公共企業体等労働委員会の事務の円滑な遂行を期するため、同委員会の委員の定数を、公労使各側それぞれ二人増加し、公益委員七人、労働者委員及び使用者委員を各五人とし、これに伴い、公益委員の政党所属に関する規定を整理し、所要の経過措置を定めようとするものであります。 本案は、去る二月十五日付託となり、本日の委員会において質疑を終了し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○副議長(秋田大助君) これより採決に入ります。 まず、日程第一につき採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○副議長(秋田大助君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案につき採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(秋田大助君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇—————
○副議長(秋田大助君) 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十分散会 ————◇—————