地方行政委員会 第31号
- 発言数
- 18 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1975/07/03
会議録
○大西委員長 これにより会議を開きます。 この際、請願取り下げの件についてお諮りいたします。 本日の請願日程中、日程第四七の指定自動車教習所に対する事業所税の非課税措置に関する請願につきましては、昨二日、紹介議員大竹太郎君から取り下げ願いが提出されております。 本請願の取り下げを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 御異議なしと認めます。よって、取り下げを許可するに決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇—————
○大西委員長 これより請願審査に入ります。 請願日程中、ただいま取り下げを許可いたしました日程第四七を除いて、請願日程第一から第四六及び第四八から第三一六の各請願を一括して議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 本請願の内容については、文書表等ですでに御承知のことでありますし、また理事会で慎重に御検討を願いましたので、各請願については紹介議員の説明等はこの際省略し、直ちに採否の決定に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 これより採決いたします。 本日の請願日程中、第二九ないし第三一、第三五ないし第四二、第四四ないし第四六、第九五、第九六、第一〇四、第一一二ないし第二七、第二九ないし第一二五、第一三九、第一四〇、第一五二及び第一六五の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 残余の請願は、いずれも採否の決定を保留いたしたいと存じますので、御了承願います。 なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○大西委員長 今国会におきまして、本委員会に参考のため送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、東京都特別区の財源強化に関する陳情書外三十八件であります。念のため御報告いたします。 ————◇—————
○大西委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 井岡大治君外六名提出に係る地方公営企業法及 び地方公営交通事業の経営の健全化の促進に 関する法律の一部を改正する法律案並びに 地方自治に関する件 地方財政に関する件 警察に関する件及び 消防に関する件以上の各案件について、閉会中審査の申し出を議長にいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合に、本会期中設置いたしました地方税に関する小委員会、消防に関する小委員会及び地方公営企業等に関する小委員会の各小委員会につきましては、閉会中もなおこれを存置し、調査を進めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 また、各小委員会の小委員及び小委員長は従前どおりとし、各小委員会の小委員及び小委員長の委員の異動に伴う補欠選任並びに小委員及び小委員長の辞任の許可及びその補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、各小委員会において、調査のため、参考人の出席を求めて意見を聴取する必要が生じました場合には、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中の委員派遣についてお諮りいたします。 閉会中審査に当たり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、派遣委員の選定、派遣地、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願い、議長の承認を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○大西委員長 地方財政に関する件について調査を進めます。 この際、片岡清一君、山本弥之助君、三谷秀治君、小濱新次君、折小野良一君から、五党共同をもって、地方財政対策に関する件について決議されたいとの動議が提出されております。 この際、提出者から趣旨の説明を求めます。片岡清一君。
○片岡委員 私は、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党の五党を代表し、本委員会において、地方財政対策に関する件につきまして決議を行いたいと思います。 案文の朗読により、趣旨説明にかえさせていただきます。 地方財政対策に関する件(案) 本委員会は、地方税法及び地方交付税法の改 正に際し、地方財政対策についての附帯決議を 付したところであるが、最近の厳しい社会経済 情勢の下において地方団体の税収入等の伸びが 当初の見込みを大幅に下回ることが予想される など、地方財政は、窮迫の度を加え、今日、深 刻な危機に直面している。 よって政府は、地方自治の本旨にのっとり、 住民福祉の向上をはかるため、地方財政につい て、すみやかに当面必要とされる緊急対策並び に抜本的対策を樹立すべきである。 このため、昭和五十年度の地方交付税の当初 計上額の確保、地方税収入が地方財政計画計上 額を下回る団体に対する財源措置、超過負担の 完全解消措置、人事院勧告に伴う地方公務員の 給与改定に要する財源措置を講ずるとともに、 他方、多年懸案となっている国と地方団体とを 通ずる事務の再配分及びこれに基づく税財源の 再配分について早急に検討し、地方税源の強化 及び地方交付税率の引き上げを含め地方交付税 の所要額の確保等、地方団体の一般財源を充実 強化するとともに、地方債並びに国庫補助負担 金制度の改善合理化、公営ギャンブル収入の均 てん化措置の強化、事業所税の課税団体の範囲 の拡大をはかるほか、所要の財源措置を講じな いまま地方交付税の基準財政需要額への算入措 置が必要となるような事務を他の法律により設 けることを慎むべきである。 右決議する。以上であります。 何とぞ、皆様の御賛同をお願いいたします。
○大西委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 これより本動議について採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○大西委員長 起立総員。よって、片岡清一君外四名提出の動議のごとく決議することに決しました。(拍手) お諮りいたします。 本決議に関する議長に対する報告及び関係各方面に対する参考送付等の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大西委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次回は、明四日金曜日、午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時五十一分散会