公害対策並びに環境保全特別委員会 第1号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1974/12/27
会議録
○米原委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○藤本委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、渡辺惣蔵君を委員長に推薦したいと思います。
○米原委員 ただいまの藤本孝雄君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○米原委員 御異議なしと認めます。よって、渡辺惣蔵君が委員長に当選されました。 〔拍手〕 委員長渡辺惣蔵君に本席を譲ります。 〔渡辺委員長、委員長席に着く〕
○渡辺委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が委員長の重責を担うことになりました。 申し上げるまでもなく、公害防止と環境保全の問題は、今日、人類の生存を支える基本的な問題として、国民のだれもがその重要性を認識して真剣に取り組むところとなってまいりました。 その間、わが国においては種々に及ぶ公害の発生や環境の破壊を招き、大きな犠牲と試練の中で数多くの関係法が制定また整備され現在ではその実施の段階に入っていることは御承知のところであります。 しかしながら、少資源と狭い国土のわが国は、経済のひずみと生活様式の多様化がさらに進行し、公害問題は全国各地へ拡散するとともに、複雑化を呈してきているところであります。 すなわち、いまもって水質の汚濁の進行がやまないことのほか、騒音や大気汚染、また自然破壊に至るまで各地において緊急に対策を迫られている問題、また国民の関心の的である自動車排出ガスの浄化問題等、当面の課題が山積している状態であり、この解決は、当然のことながら国民の生命と健康を守り、また現代のみならず次の世代まで安心して生活できる環境を保全する問題など、本委員会の使命は政治の出発点としてまことに重要であると確信する次第であります。 何分にも微力でありますが、皆さま方のあたたかい御支援をいただきまして委員会の運営に万全を期し、時代の要請にこたえたいと存じます。 委員の皆さま方の御協力を衷心よりお願いいたしまして、一言ごあいさつといたします。よろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
○渡辺委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数及び互選の方法についてお諮りいたします。
○藤本委員 動議を提出いたします。 理事は、その数を八名とし、委員長において指名されんことを望みます。
○渡辺委員長 ただいまの藤本孝雄君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○渡辺委員長 御異議なしと認めます。 委員長は、理事に 坂本三十次君 登坂重次郎君 林 義郎君 藤本 孝雄君 森 喜朗君 島本 虎三君 土井たか子君 木下 元二君 を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十四分散会