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75回国会衆議院1975/08/20

議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号

発言数
7
登壇者
2
会派数
1
開催日
1975/08/20

会議録

西岡武夫自由民主党

○西岡小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日の議題は二点ございます。  まず、昭和五十一年度国立国会図書館予算概算要求の件について御協議を願うことといたします。  宮坂図書館長の説明を求めます。

宮坂完孝国立国会図書館長

○宮坂国立国会図書館長 国立国会図書館の昭和五十一年度予算概算要求の重点事項につきまして御説明申し上げます。  まず、昭和五十一年度予算概算要求の総額は五十一億五千万円でございまして、これを前年度予算額四十四億七千九百万円と比較いたしますと、金額で六億七千一百万円、比率で一五%の増加要求と相なっております。  次に、要求の主なるものについて御説明申し上げます。  第一に、国政審議に資するための機能の充実でございますが、これにつきましては、立法資料の購入費一千六百万円と、調査資料等の印刷費二千七百万円を要求いたします。また、国会会議録索引の電算機入力業務促進のために臨時職員十六名を要求いたします。さらに、調査及び立法考査局に科学技術関係の調査員を三名及び資源エネルギー関係の調査員を一名、計四名の増員を要求いたします。  次に、図書館資料の充実の経費として五億一千九百万円を要求いたします。これを前年度予算額三億八千万円と比較いたしますと、一億三千九百万円の増加要求となっております。これは、納本代償金八千二百万円、図書購入費一億九千九百万円、科学技術資料費二億一千一百万円、立法資料購入費一千六百万円、合計五億八百万円の資料購入のための費用と、官庁資料のマイクロ化のための費用一千一百万円であります。  次に、印刷費、製本費を増額し、一億七千万円を要求いたします。当館では、目録、索引等多数印刷刊行いたしまして、国会議員の先生方並びに内外の図書館等に配付いたしておりますが、この種の刊行物に対しまする要望が増大しておりますので、これにこたえるため、印刷費の増額要求をいたすものであります。さらに、業務強化のため、納本部門に二名、整理部門に五名、閲覧部門に一名、計人名の正職員の増員を要求いたします。  次に、業務機械化の推進といたしまして三億九千五百万円を要求いたします。これは中央処理装置、漢字処理装置等の借料二億一千八百万円、漢字せん孔機の増設二千九百万円が要求の主なるものでございますが、あわせて和図書関係諸データの入力業務、雑誌記事索引の入力業務等のためのパンチ外注費一億円を要求しております。この業務を処理するため正職員の三名増を要求いたします。  次に、外国旅費として、一千一百万円を要求いたしますが、これは国立国会図書館のますます増大する国際的活動にかんがみ、国際会議その他職員の海外研修のため、従来にも増して外国旅費の増額を要求いたします。  次に、数年後に予想される別館建築に備えて、その大綱の企画、審議等のための国立国会図書館建築委員会及び建築協議会の委員に対する謝金一百万円を要求いたします。  最後に、職員諸手当の改善を図るため、国会特別手当の増額、超過勤務手当の増額を要求いたします。  以上、簡単でございますが、国立国会図書館の昭和五十一年度予算概算要求につきまして御説明申し上げました。  よろしく御審議のほどお願いいたします。

西岡武夫自由民主党

○西岡小委員長 これより懇談に入ります。     —————————————     〔午前十時十八分懇談に入る〕     〔午前十時四十一分懇談を終わる〕     —————————————

西岡武夫自由民主党

○西岡小委員長 これにて懇談を閉じます。  それでは、昭和五十一年度国会図書館予算概算要求の件につきましては、ただいま御協議願いました方針に基づいて大蔵省に要求することとするに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

西岡武夫自由民主党

○西岡小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

西岡武夫自由民主党

○西岡小委員長 次に、わが国会とカナダ国会との情報交換の件について御協議を願います。  これより懇談に入ります。     —————————————     〔午前十時四十二分懇談に入る〕     〔午前十時五十二分懇談を終わる〕     —————————————

西岡武夫自由民主党

○西岡小委員長 これにて懇談を閉じます。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時五十三分散会

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