議院運営委員会 第17号
- 発言数
- 27 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1975/04/18
会議録
○田澤委員長 これより会議を開きます。 まず、委員派遣承認申請の件についてでありますが、逓信委員長から、委員派遣承認申請書が提出されてまいりました。 派遣の目的、派遣委員の氏名等は、お手元の印刷物のとおりであります。 —————————————
○田澤委員長 本件は、これを承認すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○田澤委員長 次に、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員野田卯一君は、今月で国会議員として在職二十五年に達せられました。また、議員二階堂進君は、今月で衆議院議員として在職二十五年に達せられました。よって、慣例により、院議をもって表彰することとなります。 表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○田澤委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、議長発議をもって両君の表彰決議を行い、次に、議長が表彰文を順次朗読されます。次いで、表彰を受けられた両君から、それぞれ謝辞が述べられます。 なお、記念といたしまして、表彰議員の肖像画を院内に掲げるとともに、別に小型の肖像画を贈呈することになっております。 —————————————
○田澤委員長 次に、議員請暇の件についてでありますが、沖本泰幸君及び三宅正一君から、四月二十八日から五月十一日までの十四日間、また、岡田春夫君、斉藤正男君、嶋崎譲君、土井たか子君、楢崎弥之助君、馬場昇君、安井吉典君及び横路孝弘君から、四月三十日から五月七日までの八日間、それぞれ海外旅行のため、請暇の申し出があります。 右各件は、いずれも本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○田澤委員長 次に、公共企業体等労働委員会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に、隅谷三喜男君及び舟橋尚道君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○田澤委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出に係る公職選挙法の一部を改正する法律案及び政治資金規正法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、右両案の趣旨説明は、福田自治大臣が行い、右の趣旨説明に対し、自由民主党の佐藤孝行君、日本社会党の大柴滋夫君、日本共産党・革新共同の林百郎君、公明党の林孝矩君及び民社党の玉置一徳君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
○田澤委員長 次に、本日、文教委員会の審査を終了した文化功労者年金法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○田澤委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○藤野事務総長 まず、永年在職議員の表彰の件を議長発議でお諮りいたします。議長が表彰文を朗読された後、野田さんと二階堂さんの順に謝辞を述べられます。 次に、議員請暇の件につきお諮りいたします。 次に、ただいまの公共企業体等労働委員会委員任命につき同意を求めるの件につきお諮りいたします。共産党が反対でございますが、そのうち、隅谷君については、共産党が棄権でございます。 次に、日程に入りまして、日程第一は、大野社会労働委員長が御報告されまして、これは全会一致でございます。 日程第二は、保岡法務委員会理事が御報告されまして、これも全会一致でございます。 日程第三は、澁谷農林水産委員長が御報告されまして、全会一致でございます。 次に、緊急上程に入ります。文化功労者年金法の一部改正案につきまして、久保田文教委員長の御報告がありまして、これは共産党が反対でございます。 最後に、公職選挙法の一部を改正する法律案外一件につきまして、趣旨説明と質疑に入ります。まず、趣旨説明は自治大臣の福田一さんが行われます。約二十分と承っております。質疑は、自民党の佐藤孝行さん、社会党の大柴滋夫さん、共産党の林百郎さん、公明党の林孝矩さん、民社党の玉置一徳さんの順序で行われます。おのおの十五分以内でございます。 以上でございます。
○田澤委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 —————————————
○田澤委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。 なお、本日本会議散会後理事会を再開いたします。 この際、暫時休憩いたします。 午後零時三十二分休憩 ————◇————— 午後七時四十二分開議
○田澤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 先ほど来、日本社会党、公明党の各委員に、委員会への出席を要請しておりますが、いまだに出席を得られませんので、やむを得ず議事を進めます。 次回の本会議の件についてでありますが、本件につきましては、先刻来の理事会におきまして御協議願ったのでありますが、各党の意見が一致いたしませんので、やむを得ず採決いたします。 東中光雄君。
○東中委員 次回期日の設定について、各党間に意見の一致が得られないままで、委員長職権で委員会の開会を強行するというのはきわめて異例であり、かつまた、対話と協調を唱えている自民党のいまの時点から言って、はなはだもって異常な事態であり、不当であると私たち思います。 次回の期日につきましては、すでに委員会で採択された案件があるということであれば、二十二日にやるべきであると思いますが、本日の本会議を見ても、残念ながら与党自民党の出席もきわめて少なくて、定足数を割るという事実上の事態が起こっておりました。そういう状態で、次回の本会議を設定するについて、しかも、各党の一致を得られないままで強行するというのは、きわめて非民主的であると同時に、国会の運営としてもきわめて妥当でないというふうに思います。やるならば、必要なら二十二日にやっていくというのが妥当であり、かつ、責任政党を自称しておられる自民党の責任で、定足数を充足させるということでやるべきものだと思います。 以上。
○田澤委員長 小沢貞孝君。
○小沢(貞)委員 議運としては、やはり審議を尽くして十分な論議をやるということをたてまえとすべきであるのですが、実はそもそもの始まりは、統一地方選挙中なので、本会議の日程をなるべく早く設定しよう、こういうことが論議の始まりだったと思います。 自民党は、最初二十二日及び二十四日を提案してきました。社会党、共産党、公明党は二十二日に固執したわけであります。それを妥協することが一つと、いま一つは、二十一日の夕方核防が提案されて二十二日に直ちに質問では、勉強のいとまがないという社会党の要請にこたえるために、私の方としては、妥協案として二十四日一日だけにして、核防の趣旨説明、質問もやる、当然委員会から上がってきたものも処理する、こういう妥協案を出したが、とうとうその妥協は成らず、引き続いて、それでは提案されていない核防というものは後回しにして、提案されたときにまた議運に諮って、これを二十四日に上乗せするならするということで、当面、建設委員会から宅地開発、それから外務委員会から条約案件が上がってきているので、それだけで二十四日の本会議を設定するという再度の妥協案を出したけれども、これまた受け入れられるところとならなかった。 こういうことなので、これだけ円満にやろうとして努力したのだけれども、頑迷に反対されたのでは、これは円満な運営ができない。ただ、条件としては、きょうの本会議の実情もあるので、与党は十分責任を持って、二十四日に会議を成立させるだけの責任を負うならば、二十四日に本会議を設定することに異議はありません。 以上。
○田澤委員長 小渕恵三君。
○小渕委員 次回の本会議につきましては、本日理事会でただいままで議論をいたしてまいりましたが、一致を見なかったことははなはだ残念でございます。 わが党といたしましては、民主主義の議会制度のルールにのっとりまして、現在、すでに委員会で可決をいたした法律案もございますし、また、かねて政府で本院に提案をする予定でございました核防等の問題につきましても、提案されましたら、一日も早くこれを本院において趣旨説明を行うこととして、二十二日、二十四日の本会議開催を希望いたしてまいりましたが、現在、地方選挙のさなかでもございますので、私どもといたしましては、そうしたことを勘案いたしまして、二十四日に一括してこれらを議題とすることを希望いたしまして、主張いたしてまいりました。 したがいまして、われわれは、二十四日本会議を開催いたしまして、現在、委員会で可決されました法律案の処理並びに核防条約等の批准案件が提案されました段階におきましては、これらについて処理をされることを希望し、二十四日本会議につきまして賛成いたします。
○田澤委員長 次回の本会議は、来る二十四日木曜日午後二時から開会することとするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○田澤委員長 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。 なお、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後七時五十分散会